08/10/12 01:55:42 0
私は>>84と>>93と>>98です。
>>104
何で南野秀一の方の蔵馬じゃないんだろう?
そんなに妖狐蔵馬が描きたいなら、中原 茂さんに贈ればいいのに。
私も蔵馬よりも妖狐蔵馬の方が好きだけどさ(妖狐蔵馬は顔が超好みなんだよね)。
>>103
阿部 紀之(阿部記之)氏が監督、北山氏がキャラデザを担当したアニメでも
原作では生きてたキャラ(正確に言うと、物語末期に死亡)を
登場して間もない段階で殺したりしてたよ。
打ち切りになったアニメだからかも知れないけど。
そのアニメは原作が「幽白のパクリ」「サンデーの幽白」と叩かれてて、
さらにアニメ制作会社がスタジオぴえろで、アニメ関係者が幽白とモロ被り
(監督は阿部 紀之氏、キャラデザは北山 真理氏)。
実は、私が>>98で話した妖狐蔵馬似くんはこのアニメのキャラなんだよね。
もちろん原作にも登場するよ。
幽白とそのアニメ(ここでの仮名は「R」)の問題点
1.ストーリーの無駄な引き伸ばし(幽白)
2.ストーリーを端折り過ぎ(R)
3.BGMがイマイチ(RではカッコイイBGMが2曲くらいしかない)
4.キャラの髪の毛の色がイメージと合っていない(特にRは幽白以上に酷い)
5.作画崩壊が酷く、本来なら美形や美少女であるキャラが不細工な回がある
6.ヒロインの出番を増やし過ぎ(幽白)
7.物語後半になるとヒロインの影が薄くなる(R)
8.意味も無く設定を変更(R)
9.キャラの性格を変えすぎ
10.キャラの髪型を勝手に変更(R)
11.原作にあった話をアニメ化しない