09/05/20 19:58:02
これも今のところ無い話ですが
ある朝女の子が元気よく出かけていったが二度と戻ることはなかった
村人たちは「神隠しにでもあったんじゃろう」とうわさしあった
それから数十年後 一人のばあさんが村を訪ねてきて自分がその本人だと言うので村人たちが集まって話を聞いたところ
行方不明の間はなんと山で暮らしていたという そして長いあいだ山で生活していたせいか村のごちそうがしょっぱく感じているようだった
こんな感じの話ですが記憶が曖昧なので間違ってる部分もあるかもしれません
もしタイトルをご存じでしたら教えてください