09/06/10 08:53:32 a6JHK9z6
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、少女の肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわ…」
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、少女は絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
キャンディが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
「あははははっ!!この娘、排便しながらイっちゃってる。ほんと、変態ね」
イライザの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はイライザ様の物ですっ!!イライザ様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はイライザ様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!私を…キャンディを狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!
出てるぅぅぅぅぅっっ!!気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、
キャンディは失禁しながら四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・・・
(完)