09/11/16 04:11:55
全く冬厨が増えたな。。。
某プロデューサーの差し金かね？
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
801:ヒス
09/11/17 05:13:27
相当冷たい飲み物でも
つ口
802:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/17 07:06:33
総統も新型インフル厨に巻き込まれて大変だ。
803:テﾞスラー
09/11/17 22:36:32
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>801
804:テﾞスラー
09/11/17 22:38:45
そうやって飲み食いさせて油断させようと思っても無駄だ。。。
貴様が総統を相当呼ばわりしようとしている企みは既に見抜いている。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
805:古代
09/11/18 01:45:14
デスラー、地球の危機に付け込むのか！
806:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/18 12:38:44
没落総統なんかになりきっても虚しかろう
807:テﾞスラー
09/11/18 14:32:16
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>806
808:テﾞスラー
09/11/18 14:33:57
フフフ。。。某プロデューサーは没落したらしいが我が大ガミラスは没落などしておらん
>>805フフフ。。。利用できるものは何でも利用するのがこのわたしのやり方だ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
809:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/18 21:58:49 t/t8i/PE
ピキン ピキンって こいつただの基地外の与太郎だろ
810:テﾞスラー
09/11/18 23:01:58
雲爺じゃ！
811:テﾞスラー
09/11/19 04:33:17
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>809
812:テﾞスラー
09/11/19 04:34:29
フフフ。。。悔しくて仕方がないようだな。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
813:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/19 13:08:04
総統も相当耄碌されたようで
814:テﾞスラー
09/11/19 22:06:32
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>813
815:テﾞスラー
09/11/19 22:07:36
余程この私にﾋﾟｷﾝして欲しいようだな。。。
さぞや本望だろう。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
816:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/20 00:53:14
総統も相当ピキンがお好きで
ところで新しいトイレ，総統の名を戴きデスラー便所と名付けました
817:テﾞスラー
09/11/20 01:18:06
フフフ。。。褒めて遣わす。。。
その調子で忠勤に励むがよい。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
818:テﾞスラー
09/11/20 01:19:22
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>816
819:テﾞスラー
09/11/20 13:08:31
フフフ。。。次にピキンして欲しいのはどこのどいつだ？
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
820:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/20 13:50:41
ビギンザビギンという曲を思い出した
821:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/20 21:17:18
>>796
総統、足元は大丈夫ですか？ｗｗ
822:テﾞスラー
09/11/21 11:25:49
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>821
823:テﾞスラー
09/11/21 11:26:51
フフフ。。。余計な心配をしているヒマが有れば自分の足下でも心配したまへ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
824:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/21 15:01:47
：-'" ｀`-､：
：／ ＼：
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： | |::::::::::::::| |l ヽ ヽ i ヽ ,|： ┃ ┃┃ ┃
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：|,‐| | !￣.| .::ﾐﾐﾐ／ i ｀ﾞ――─────
：| | | ! .| .ﾐﾐﾐﾐl l ,! 、
：|| | ! |.::::::ﾐﾐﾐﾐ.lﾞ`'''ｰァｰ''''.レ" ｀-、 |
：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! |
：ヽ ∪;*＼＿;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ｿ″ │ l l │
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＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
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825:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/21 19:30:52
こんな至近距離から総統を殴れる地球の一般市民なんているかいな。
古代進くらいじゃ……。
826:テﾞスラー
09/11/21 20:43:03
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>824
827:テﾞスラー
09/11/21 20:44:56
>>824
フフフ。。。この通りこの私はピンピンしておるぞ。。。
なぜなら残念ながらまたしてもそれは替え玉だったからだ。。。
残念だったな。。。自らの愚かさを地下で泣いて悔いたまえ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
828:ヒス
09/11/22 00:35:55
総統，スターシアから電話がかかって来ました。
総統に代わり「ビッチめ！」と追っ払っておきました。
829:ゲール
09/11/22 00:51:31
双子星である我がガミラスより地球のサルどもを選んだ
サンザーの裏切り者ですから、当然ですな総統。
830:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/22 03:47:28 ODjWBNYx
機動要塞との戦いでブラックホール砲撃たれる前にハイパーデスラー砲を撃たなかった
デスラーの判断ミスは痛い
831:ドメル
09/11/22 05:37:18
総統はすでに痴呆だ
隠退も間近いと見てよい
832:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/22 10:20:31
：-'" ｀`-､：
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：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | ズォーダー大帝
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＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
833:ミル
09/11/22 11:01:38
大帝からお預かりした艦隊を意図的に全滅させた上、
地球人に敗れ、あまつさえ帝星の機密を漏らしたこと、
全て大帝にご報告しておいた。
834:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/22 18:28:47
大帝はそんなにケチじゃないし心狭くないと思うぞ。
835:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/22 19:54:14
デスラーとは性根が違う。
836:テﾞスラー
09/11/23 12:07:40
ピ キ ン ！！
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＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
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／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>828
||i i i i||
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／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>829
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>830
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>831
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
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／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>832
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>833
837:テﾞスラー
09/11/23 12:10:26
フフフ。。。どうやら悔しくて仕方がないようだな。。。
残念ながらこの通りこの私はピンピンしておるぞ。。。
ダミーでぬか喜びとはﾌﾞｻﾞﾏな限りだな。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
838:タラン
09/11/23 23:21:53
我が股間のデスラー砲はスターシアに発射用意できました。
あとは総統のご指示を待つばかりです。
839:テﾞスラー
09/11/24 01:11:15
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>838
840:テﾞスラー
09/11/24 01:12:05
タラン。。。オマエは脳がタラン。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
841:ヒス
09/11/24 02:32:28
・・・総統・・・・おかしくなられた
タラン，ハイパーデスラー砲発射用意！だ
目標デスラーパレス！
842:デスラー
09/11/24 16:23:46 WFLg21sB
ヒスよ、貴様は死刑だ
ちなみに「ハイパーデスラー砲用意」が正しい言い回しだと怒らせてもらおうか
843:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/25 01:22:06
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：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | ヒス副総統
：ヽ ∪;*＼＿;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ｿ″ │ l l │
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＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
844:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/25 11:44:10
総統と小市民の憩いスレは、
ココですか？
845:タラン
09/11/25 21:46:11
総統。ボラーが出てまいりました。
846:テﾞスラー
09/11/26 00:42:16
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>843
847:テﾞスラー
09/11/26 00:43:56
フフフ。。。なんどやっても無駄だと言っておろうが。。。
そんなことではこの私にｶｽﾘ傷ひとつつけることもできん。。。
ﾌﾞｻﾞﾏだな。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
848:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/26 01:29:39
殴られすぎでいよいよおかしくなられた総統
849:スターシア
09/11/26 02:07:21
デスラー！ひざまづいて脚をお舐め！
ご褒美に聖水を飲ませてあげます。
850:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/26 02:26:55 y3V7gost
ついにネタスレになってしまったか
851:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/26 15:03:35
♂臭いガミラスに一人の女神がスターシアだったな。
852:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/26 17:32:22
烏賊臭いヤマト艦内で一人チーズ臭い雪。
853:テﾞスラー
09/11/26 22:58:18
フェラーリ、かっこええのう
854:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/26 23:59:56 y3V7gost
復活編はデスラー出てこないようだな、ああつまらん
855:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/27 00:32:59
あ
856:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/27 00:38:33
ゴルイ将軍がビデオスクリーンに映されて
「フフフフフ・・・ヤマトの諸君・・・」とか何とか言ったりして
857:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/27 14:48:12
デスラアッー！総統万歳！
858:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/27 23:54:48
総統、いよいよ師走ですね。
859:ヒス
09/11/28 21:59:05 b+QhRlp7
総統はお歳暮配達でお忙しい。
デスラー艦物質移送機の出番だ。
目標各配達先！
860:テﾞスラー
09/11/28 23:28:35
フフフ。。。諸君。。。。
なにをボサっとしておる。。。
ただちにハイパー祝電の準備だ！！！
861:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/28 23:50:28
総統！あまりにもピキンなさった結果部下がおりません。
悪趣味ゲールをバランから呼び戻しては？
862:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/29 00:06:34 tH/jIXvB
しょうもない…バカやな
863:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/29 00:09:42
自己紹介か…
864:テﾞスラー
09/11/29 13:54:31
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>861
865:テﾞスラー
09/11/29 13:55:55
フフフ。。。
全能にして無謬なる偉大な総統を批判することは許されない。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
866:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/29 21:54:00 AMoK2TZ3
ガミラスは人材不足。
ドメルでは不十分、シュルツクラスの大型参謀と基地が必要。
デスラーは更迭すべきだな
867:テﾞスラー
09/11/30 01:03:46
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>866
868:テﾞスラー
09/11/30 01:05:42
我が大ガミラスには
たったいま私が言ったことも理解できないような池沼は不要だ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
869:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/30 02:03:48
デスラー砲
地球人が考えた波動砲のパクリ
デスラー機雷
手でどかせる欠陥仕様
デスラー戦法
考えたのはドメル
870:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/30 03:11:13
激同
871:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/30 14:42:10
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>869
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>870
872:テﾞスラー
09/11/30 14:43:13
フフフ。。。
すぐ上のコメントも読めない池沼かね？
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
873:ベムラー
09/11/30 15:12:30
ブラックホール砲用意
874:ウルトラマン
09/11/30 17:40:16
>>873
スペシウム光線発射！
875:テﾞスラー
09/11/30 18:15:36
フフフ。。。
ベムラーぜくんか。。。
キミの葬式はなに宗が良いかね？
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
876:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/30 22:52:21
葬式を出してやるのはこっちだ
ブラックホール砲発射
877:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/11/30 23:10:05
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：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | ベムラーゼ首相
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878:テﾞスラー
09/11/30 23:23:35
フフフ。。。
いくら替え玉を叩いても無駄だといっておろう。。。
サル並の学習能力もないのに悔しくて仕方がないようだな？
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
879:テﾞスラー
09/11/30 23:24:59
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>877
880:ラム艦長
09/12/01 00:53:29
ガルマンの侵略に断固として戦う
881:テﾞスラー
09/12/01 01:11:20
ほほう。。。なかなか良い心がけだ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
882:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/01 06:43:08
ガルマの侵略に断固として戦う
883:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/01 12:47:33
群馬の新緑見ながらで団子を食う
884:ラム艦長
09/12/03 02:27:34
ガルマンガミラスを撃退しよう！
ラジェンドラ号は戦うぞ。
ブラックホール砲用意！
885:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/03 09:13:31
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：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | ラム艦長
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| ／ ヽ ￣￣￣ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
886:テﾞスラー
09/12/03 23:49:03
今週は雲爺無くて暇じゃ！
887:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/04 03:12:27
デスラーってほんとに馬鹿だよな
888:テﾞスラー
09/12/04 13:39:49
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>885
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>887
889:テﾞスラー
09/12/04 13:41:36
フフフ。。。
いまだに学習できぬとはミトコンドリア並の知能も持てぬようだな。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
890:その他兵士
09/12/04 16:52:55
デスラー総統。もはやガミラスは壊滅しております。
891:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/04 17:31:56
：-'" ｀`-､：
：／ ＼：
：/ /l 真・デスラー |：
： / ／:::::::| |：
： | |::::::::::::::| |l ヽ::::ヽ i ヽ ,|:： ┃ ┃┃ ┃
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：| | ＿＿＿i､:::::::::::;;;;;;;;;;;;,,-―-一二二二二三三三三三三三三三三 失せろ宿なし！！
：| i ｌ＼≡≡_〉 ヽ(≡／ ｀ﾞ''ｰ-,,,一二二二二三三三三三三三三
：|,‐| | !''''' | .::ﾐﾐ／ i ｀――─────
：| | | ! .| .ﾐﾐl l ,! 、
：|| | ! |::::::ﾐﾐ.lﾞ`'''ｰァｰ''''.レ" ｀-、 |
：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | 反デスラーのガルマン人
*;・*;,・；∴*,＿;;ﾐﾐﾐﾐ,ｿ″ │ l l │
：| ,*;,・,*;,・;ﾐﾐﾐﾐl´ | l ___----､,,,,.:
; *;*;*;*;*;,・､rrrrrrrr'ﾐﾐ＼::::::::::::::::::＿＿＿＿-二二二二三~ﾞ'''ｰ-_:::::::::::::::::::::::::::
*;・*;,・；∴*,｀ヽrrrrrrr''ﾐﾐ｀￣￣￣一二二二二二二二三三 ﾞﾞﾞ'''ｰ-;;;;;;;;;;;;;;
*;*;∵∵*｀~~~~~´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ:／::::::::::|／一二二二二三三三
―‐''"~ |`ヽ＿_＿＿＿＿::／:::::::::::／ ll"''――
| ／ ヽ ￣￣￣ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
892:サレンダー
09/12/04 17:39:29 BvFKThd5
>>891
あと２回
２回殴ったら君は死刑だ。
次
893:スターシア
09/12/05 00:48:56
デスラー総統、そこへお座りなさい！
その身体をたっぷり懲らしめて差し上げます。
894:テﾞスラー
09/12/05 10:35:11
これはこれはスターシア。。。
良く来たね。。。早速だが聖水の準備をしていただこうか。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
895:テﾞスラー
09/12/05 10:36:22
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>891
896:テﾞスラー
09/12/05 10:37:38
いくらやっても無駄だ。。。
客人も来たことだし学習能力のないゴミは消えたまえ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
897:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/05 10:58:14
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ／| なんだ
／ | (´･ω･爻 ／ | 全然深くないじゃん
| | |i ／| |＼ il | |
| |. と／.| _ |＼つ il| |
| | | ∧ | | |
| |＿___ | / ヾ |__＿＿| |
| ／ と/ ゝ⊃ .| ／
|／ ｽﾄッ |／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
898:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/05 10:59:14
：-'" ｀`-､：
：／ ＼：
：/ /l 真・デスラー |：
： / ／:::::::| |：
： | |::::::::::::::| |l ヽ::::ヽ i ヽ ,|:： ┃ ┃┃ ┃
： | | :.::::::::::::| ヽ ＼::ゝ ヽ、ゝ |： ━╋━ ━╋━┓
.： | .l::.:::::::::::::::ヽ |＼,＿ ＼ヽ＿＿ゝ ヽ_ |： ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃
：| / ￣ ::::::::::::::::::::::ｌ :|： ┃ ┃ ┃ ┃ ┃. ┃
：| i--―‐|,:::::::::::::::ヽ‐――--:::::::| :|：
：| | ＿＿＿i､:::::::::::;;;;;;;;;;;;,,-―-一二二二二三三三三三三三三三三 失せろ落ちぶれ総統！！
：| i ｌ＼≡≡_〉 ヽ(≡／ ｀ﾞ''ｰ-,,,一二二二二三三三三三三三三
：|,‐| | !''''' | .::ﾐﾐ／ i ｀――─────
：| | | ! .| .ﾐﾐl l ,! 、
：|| | ! |::::::ﾐﾐ.lﾞ`'''ｰァｰ''''.レ" ｀-、 |
：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! |
*;・*;,・；∴*,＿;;ﾐﾐﾐﾐ,ｿ″ │ l l │
：| ,*;,・,*;,・;ﾐﾐﾐﾐl´ | l ___----､,,,,.:
; *;*;*;*;*;,・､rrrrrrrr'ﾐﾐ＼::::::::::::::::::＿＿＿＿-二二二二三~ﾞ'''ｰ-_:::::::::::::::::::::::::::
*;・*;,・；∴*,｀ヽrrrrrrr''ﾐﾐ｀￣￣￣一二二二二二二二三三 ﾞﾞﾞ'''ｰ-;;;;;;;;;;;;;;
*;*;∵∵*｀~~~~~´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ:／::::::::::|／一二二二二三三三
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| ／ ヽ ￣￣￣ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
899:メルダース
09/12/05 21:21:09
身の程知らぬ愚か者めがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
900:古代他ヤマト一行
09/12/05 22:43:18
デスラーっ？！キミの星だったのか・・・
901:名無しのデスラー総統
09/12/07 10:40:55
ピ キ ン ！！
> ||i i i i||
＞ ＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
＞ ／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
＞ ／ | ＼(´･ω･爻／ ／
＞ >>897
ばか目！二重底じゃい！
902:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/07 19:36:15
ガミラス人の平均寿命ってどれくらい？
デスラー総統って何歳なの？
903:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/07 21:24:31
デスラーを拘束したスターシア。
裸にされ椅子に美足を組んで座るスターシアの前にひざまづくデスラー。
デスラーの両腕は背後に回され手首には革の枷がはめられている。
スターシアに命じられるままに足に舌を這わせ長く美しいイスカンダル女王の脚を清めている。
その間スターシアは手に持った鞭の先でデスラーの乳首を突き弄び、爪先はデスラーの股間を柔らかく踏み付けている。
904:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 02:00:35
>>903
それはお前の性癖だろｗ
905:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 06:20:13
スターシアの素足で踏み遊ばれたデスラーの一物は硬さを帯びていた。
びしぃっ！
デスラー「う！」
スターシア「デスラー。もっと丁寧に舌を使って」
スターシアはデスラーの腕が吊り下げられた鎖を引いた。
鎖は天井の滑車につながれデスラーはつま先立ちで宙吊りにされた。
壁にかかったバラ鞭を手にするスターシア。
ピシッ！
スターシアの鞭がデスラーの引き締まった尻を打ち据える。
906:サレンダー
09/12/08 14:10:29 ADBta4c0
ガッミラスガッミラス
907:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 19:37:03
スターシアの鞭がデスラーの陰部を叩き上げる。
「ウｯ」と呻き内股に膝を閉じるデスラー。
やおらスターシアは鉄棒を持ってくる。鉄棒の両端には拘束具が着いている。
スターシアはデスラーの片足に拘束具を嵌め革ベルトを締め上げる。
さらにもう片足も拘束し締め上げた。
スターシア「フフフ。総統、これで大事なところも開きっぱなしだねぇ」
と上品に微笑みながらデスラーの股間をやらかい手に包み込んだ。
スターシアは再び鞭を手に取った。怯えるデスラー。
にっこり微笑むとぴしゃりと鋭く背中を打ち据えた。
宙吊りにされた身体を鞭から逃れようとクルリと回るデスラー。
スターシアはデスラーの乳首を打った。
「ううう・・・」
スターシア「鞭で打たれてここを硬くして、どんな変態なのですか」
スターシアは硬くそそり立つデスラーの股間をみつけ長いまつげの目を丸くした。
スターシアは重りのついた紐を持ち出し、デスラーの股間をきつく縛り上げた。
908:サレンダー
09/12/08 20:24:23 V2gpgfAp
やばい、スターシアやばい！
デスラーの身体が青アザだらけになってしまう！
909:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 21:06:16
ヤバイ…
萌えてきた(笑)
910:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 21:18:39
キャラが微妙にサーベラー入ってないか?
911:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/08 22:50:30
スターシアは上品な微笑を浮かべながら、吊り下げられたガミラス総統を房鞭で打ち
乗馬鞭でつついてひとしきりいたぶった。
息の荒くなった総統をいったん床に降ろした。首輪を装着し不自由な膝立ちで断頭台に引きずって行った。
後ろ手に縛られたままあらがう気力もなく従う総統。
そして断頭台に首を差し入れ首輪のリングと板を固定された。
後ろ手の手首も板の穴に通され固定された。台の上で膝立ち四つん這いのポーズで尻を突き出すデスラー総統。
髪を掴まれ見上げると上方でスターシアが穏やかに見つめていた。
顔を掌で包み込まれ口をつけられた。思わずむしゃぶりつくデスラー。
スターシアの口から含んでいたワインが口移しに流し込まれる。
912:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/09 01:42:59
「気付け薬はどうでしたかしら？デスラー総統。」
デスラーに唾液混じりの高級ワインを口移しで飲ませ、スターシアは微笑んだ。
「うう、これからどうされるのかね」
「総統の身体をキャンドルで綺麗にして差し上げます」
そういうとスターシアは白いキャンドルを手に取り火を点した。
キャンドルをゆっくりとデスラーの顔に近づけるスターシア。
「あうっ」
デスラーの露出した背中に白く熔けた蝋涙が跳ねる。優雅な手付きでキャンドルを移動させ続け様に悲鳴を上げさせるスターシア女王。
宮廷の舞踏でのごとく典雅な足運びで処刑台の周囲を歩み獲物に弄ぶスターシア。
913:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/09 06:19:07
ガミラスがカラスミに見える。
914:サレンダー
09/12/09 07:45:23 rw8ZI1jn
総統の皮膚がマイケルのようになってしまう！
915:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 04:42:54
「ああ、うう・・」
捕らえた囚人の背中にキャンドルをくゆらし、ゆったりとなぶり物にするスターシア。
スターシアの眼下には首に枷を嵌められ四つん這いの背中に蝋を浴びせられ呻く獲物がいた。
断頭台の前に回り込み熱さに歪む犠牲者の顔を気品のある表情で覗き込んだ。
片手を延ばし重りのついた股間をギュッと握り締めた。
「あう、はぁ」思わず吐息を漏らすガミラス総統。
スターシア「総統のここはもうはち切れそうですわね。ふふ」
デスラー「お、お願いだ。スターシア」
スターシア「？何をお望みなのでしょうか？（笑）」
デスラー「こ、この枷を外してくれたまえ」
スターシア「おや？ここをこんなに硬くさせて何をご不満なのですか？こうして差し上げたら？」
と総統のものを扱き、裏筋に指先をそーっと這わせるスターシア。
916:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 06:09:42
スターシァローソク責め！
団鬼六かい？
917:サレンダー
09/12/10 08:20:00 ueOMSXz0
総統が卒倒しそうになっている！
918:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 13:47:18
奴隷役なのにエラソー口調だ。
キャラがそうだからしょうがないか。
919:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 13:56:20
いや、偉そうな口調なのに奴隷、ってのが萌えるんだよ。
もっと辱めてやれと。
920:テﾞスラー
09/12/10 23:23:01
わしゃ、塩ラーメンしか食わん！
921:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 23:31:13
つづきキボンヌしていいでしょぅか女王様……
922:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/10 23:34:24
「うううっ・・・スターシア、お願いだ」
デスラーは指先の刺激から逃れるように腰を退いて喘いだ。
「うふふ、どうなさったのですか。デスラー総統？」
スターシアは相変わらず柔らかい手付きで総統の分身を前後にゆっくりと扱き続けた。
耳元でささやきガミラス総統の耳たぶを甘噛みし柔らかな舌を這わせたり愛撫を繰り返した。
「あっう、や・やめてくれ、スターシア！」
デスラーは途切れ途切れに小さな悲鳴を上げ、美しいイスカンダル女王の与える目の眩むような快美感に必死に堪えている。
923:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/11 00:25:14
「・・ﾊｧﾊｧ・・・」
デスラーは息を荒くし、スターシアはますます膨脹した分身を愛おしむように包みこんだ。
デスラーは拘束された足を閉じようと下半身を振って抵抗したが、足首と開脚バーを繋ぐ鎖がカチャカチャと虚しく音を立てるだけであった。
耳元に響くスターシアの優しげな声・柔らかい舌唇を感じながら自我が崩壊しほとばしりを放つのを耐えていた。
「総統。総統の気持ちとは違ってここはこんなに正直ですよ（笑）」
先走りの汁を指に掬い取り目の前にかざされた。顔を背けようとしたが板で挟まれた上に首輪を鎖でつながれていて動けなかった。
「ふふふ。とっても濃いものですこと。味見してご覧になりますか？」
スターシアが粘りの付いた指を唇に近づけてくるのに、ギュッと口を結んで拒んだ。
「あら、お気に召されないようですね。それじゃ別の口に上げましょう。」
スターシアが後ろに回った。
924:サレンダー
09/12/11 17:40:41 jMPn0e6l
まもなくデスラー砲が。。。。
925:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/11 21:13:35
股間エネルギー充填120％…
926:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/11 22:51:54
タラン「総統、後ろです後ろーっっ!!」
927:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/12 02:24:45
「・・・ｳｳ・・・ﾊｱ・・ﾊｱ・・」
スターシアが下半身の方へ去るのを感じた。が急所は美しいスターシアの手に掴み締められたままだった。
温かく柔らかな吸い付くような感触に包まれともすればすべてを振捨てて叫び狂うような快楽だった。
しかしもうちょっとのところで淫媚な感覚に身を委ねるのを耐えていた。
「・・・？」
不意に急所を刺激していた手が離された。そして脚を拘束され左右に割り開かれた尻たぶを押し開かれた。
「そこは！やめてくれ、スターシア！」
がしかしスターシアは双丘の奥にあるすぼまりに粘液の付着した指を擦り付けた。
「う・う・う、スターシア・・。」
「？！うっ」
後ろの秘口に異物が押し入り細い何かが侵入してきた。
「ほほほ。上の口とは違いよく素直にくわえ込みますこと、総統」
スターシアは指を入れぐりぐりと回転させてガミラス総統をして悲鳴を上げさせた。
「アウウ、スターシア。もう、許してくれたまえ！」
「あらあら？大ガミラスの総統ともあろう貴方がもう辛抱の限界ですか？（笑）」
「お言葉に反してここはこんなにもお元気。」と急所をなぞり上げた。
928:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/12 04:07:26
後ろの穴にスターシアの指が出入りし括約筋をこすり上げる。
同時に急所にはしなやかな指を絡まされ刺激を送り込まれる。
母星のことも戦闘も忘れ真っ白になりそうな頭で気をやりそうになるのをこらえた。
スターシアの指先が前立腺を優しく撫でさするのを感じ膝がガクガクと震えた。
気をやりそうになるのを寸前のところで堪えた。いや、急激な変化を感じとったスターシアが刺激を送るのを止めたのだった。
「・・・スターシア・・・」
「なあに？デスラー総統。」
「まさか気をおやりになりそうだったのですか？（笑）」
「うう。スターシア、枷を外してくれたまえ」
「こんな恰好にされて感じる総統は見物ですこと（笑）気付け薬を差し上げましょう。」
スターシアは前面に回り首を突き出すデスラーの前に立った。そしてデスラーに目隠しをした。
「総統、お口を開けて下さい！」そういうと目隠しをされたデスラーの口に生暖かい液体がかかった。
スターシアの聖水が浴びせられたのだった。
「うううっ！」
聖水を飲みながら総統は幾度となく分身を脈打たせ樹液を吐き出したのだった。
929:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/12 21:05:55
ここはエロネタすれじゃないｗ
930:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/12 21:32:10 2O4Iuai2
エロい。エロ過ぎる！
責めるスターシャが上品で、責めを受けるデスラーが最後まで偉そうなのがまたいい。
931:テﾞスラー
09/12/12 21:41:21
フッフッフ。。。 これで終わりかね？。。。
なかなか楽しませて貰った例に褒美を授けよう。。。
932:テﾞスラー
09/12/12 21:42:30
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ﾋ ｭ～ ／
／ | ＼(´･ω･爻／ ／
>>898
933:テﾞスラー
09/12/12 21:47:25
フフフ。。。替え玉と学習能力のないゴミ虫ごときの首では
物足らないかもしれんが贅沢を言わずに有り難く受け取りたまえ。。。
フッフッフ。。。ハッハッハ！！！
934:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/12 22:11:05
総統。スターシアとのデートはいかがでしたか。
935:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 01:50:04
終わりなのかー。お疲れ。
こんな仲いい二人初めて見たよ。エロネタスレじゃないけど
ありがとん。
936:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 03:30:10
スターシアがＳなら高貴で優雅な感じなんだろうな。
守がヤマトに乗り込む時のあの淋しげなまつげが忘れられん。
937:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 05:48:45
>>934
まあ、なんというか、相変わらずだね。
フフ♪
938:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 11:36:34
ピ キ ン ！！
||i i i i||
＿＿_ |i ＿＿ il＿＿＿＿
／| ∧,,,∧ ／| なんだ
／ | (´･ω･爻 ／ | 二重底なんて大嘘じゃん
| | |i ／| |＼ il | |
| |. と／.| _ |＼つ il| |
| | | ∧ | | |
| |＿___ | / ヾ |__＿＿| |
| ／ と/ ゝ⊃ .| ／
|／ ｽﾄッ |／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
939:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 11:37:45
：-'" ｀`-､：
：／ ＼：
：/ /l 真・デスラー |：
： / ／:::::::| |：
： | |::::::::::::::| |l ヽ::::ヽ i ヽ ,|:： ┃ ┃┃ ┃
： | | :.::::::::::::| ヽ ＼::ゝ ヽ、ゝ |： ━╋━ ━╋━┓
.： | .l::.:::::::::::::::ヽ |＼,＿ ＼ヽ＿＿ゝ ヽ_ |： ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┃
：| / ￣ ::::::::::::::::::::::ｌ :|： ┃ ┃ ┃ ┃ ┃. ┃
：| i--―‐|,:::::::::::::::ヽ‐――--:::::::| :|：
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：| i ｌ＼≡≡_〉 ヽ(≡／ ｀ﾞ''ｰ-,,,一二二二二三三三三三三三三
：|,‐| | !''''' | .::ﾐﾐ／ i ｀――─────
：| | | ! .| .ﾐﾐl l ,! 、
：|| | ! |::::::ﾐﾐ.lﾞ`'''ｰァｰ''''.レ" ｀-、 |
：| | ! |:::::ﾐﾐﾐﾐ＼、"__--'ﾞ冫 ! | 顔面殴打プレイ
*;・*;,・；∴*,＿;;ﾐﾐﾐﾐ,ｿ″ │ l l │
：| ,*;,・,*;,・;ﾐﾐﾐﾐl´ | l ___----､,,,,.:
; *;*;*;*;*;,・､rrrrrrrr'ﾐﾐ＼::::::::::::::::::＿＿＿＿-二二二二三~ﾞ'''ｰ-_:::::::::::::::::::::::::::
*;・*;,・；∴*,｀ヽrrrrrrr''ﾐﾐ｀￣￣￣一二二二二二二二三三 ﾞﾞﾞ'''ｰ-;;;;;;;;;;;;;;
*;*;∵∵*｀~~~~~´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ:／::::::::::|／一二二二二三三三
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| ／ ヽ ￣￣￣ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
＜アッ～！アアッ～アッ～アッ～～！！
Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
940:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 11:39:57
：-'" ｀`-､： 彼にとって顔が一番感じるらしい
：／ ＼：
：/ /l 真・デスラー |：
： / ／:::::::| |：
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： | | :.::::::::::::| ヽ ＼::ゝ ヽ、ゝ |： ━╋━ ━╋━┓
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941:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 14:46:02 yzCaF9bV
総統は相当ワルですな～
942:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 14:58:25
下品なおとこ
943:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 18:32:59
ここはいつからネタスレになったんでしょうね
944:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 20:58:53
前からだよ。もともと総統とアンチ総統しかいなかった。
スターシヤがたまに居ただけだ。
945:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 23:24:15
l / ヽ / ヽ ＼
/ / l ヽ / | ＼ 埋
｜ し な 間 〉 ／/ l_ , ‐､ ∨ i l | | ＼ は
｜ ら っ に |／ l ,-､,/ﾚ‐r､ヽ | ／｀K ,-､ ＜ め
｜ ん て あ / | l｀｀i { ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/ や
｜ ぞ も わ |> ヽl´､i '_ ｡`､llｨ'｡´ _/ /,) /＼ ろ
｜ ｜ な |`/＼ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ /__/l ＼ く
っ | く |/ / l´,.-― ､l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! ｜ ＼ ', / ／｀7-､二´､,.| /// | /
lＴ´ { / / ト､ |::| /// / / !!!!!
ｌ´ ヽ､ > ｰ ,/ |ニ.ノ-' ／ ／ ＿
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946:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/13 23:32:51
スターシアとのつかの間の安息が終わり、ガミラス本星に迫るヤマトを迎え撃つ準備を整えるデスラー。
凱旋したドメルへの授与式に出席せねばならない。
ヤマトは銀河系を離れマゼラン雲との中間にあるバラン星に向かいつつあった。
部屋に残されたスターシアの残り香がデスラーを物想いにふけらせた。
ガミラス地球攻略が成功すればスターシアとも逢えなくなる。
947:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/14 03:50:14
思えば双子星の女王と総統の二人が星の運命をそっちのけにして逢瀬を重ねるなど不可能だった。
利害に反しガミラスの敵・地球に味方しているという立場も捨て、スターシアはデスラーに会いに来てくれたのだった。
（スターシアよ、私はガミラス民族のためにヤマトを葬り去らねばならない）
あらためてデスラーは決意した。そして地球攻略の暁には大移住計画を遂行しなければならない。
948:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/14 16:14:14
うーむ、SMなのになんか切なくなってきたぞ
949:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/14 19:16:57
SMなだけでもすでに切ないがな!!
ちゅーまでしてもらえるんだから本編よりはるかにマシ…なのか…？
しかしコメントつけるとスレの残りがなくなる。
950:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/14 20:56:24
ここはひとつ雪の脱糞シーンで気分転換を・・・・・
951:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/14 22:06:30
つかの間の安息って…ドＭかよデスラー
952:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/15 01:31:29
イスカンダルに戻ったスターシア。
ゆっくりとした足取りで宮殿に歩を進めた。
宮殿に入り軽く食事をとった。デスラーとの交歓が心地よい疲労となってスターシアをリラックスさせていた。
夜には守に逢わねばならない。浴室に向かい入浴の準備をした。
真っ白い肌に長い髪が背中まで垂れ、ほっそりとした腰を際立たせている。
ガミラスへの渡航とデスラーとのアバンチュールで汗ばんだ身体を、
プールほどの広さもある天然温泉で洗い清めた。
小ぶりだが張りのある胸とその下には縦長の綺麗なへそが続く。
長い美しい脚まで丹念に洗った。
953:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/15 04:05:45
スターシアは入浴を終え寝室で少しの間まどろんだ。目覚めるとガミラス訪問の疲労は吹き飛んでいた。
髪を整えいつものロングの服に着替えた。
宮廷の奥にカーテンでしきられた場所がありその向こうは一見石壁であった。
壁石の一箇所にスイッチが埋め込まれ操作をすると壁が開く仕組みになっていた。
スターシアは壁を開き通路を灯油ランプを手に奥に入っていった。
かつて王宮の隠し通路であったが奥には幾部屋もあり、中に鉄格子の檻や木馬が設置されていた。
そこは軽い罪を侵した宮殿侍女たちの教育と折檻部屋として使用されていた。
ある一室にＸ字の張り付け台があり両手両足を拘束された人間が淡い明かりに揺らめいた。 スターシアはランプを近づけ様子を見た。まだ幼い雰囲気の残すおかっぱ頭の侍女だった。
制服の胸と大腿に電極が取り付けられ時折流れる弱電流に、かすかなうめき声を上げていた。
地下牢に連れ込まれ丸二日は拘束され続けたであろうか。
954:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/15 09:15:16
Ｘ字に開いた脚は太股までのガーダーで包まれていた。
その大腿までスカートの中から滲み出た液体がヌラヌラと皮膚を光らせていた。
娘はすでに膝に力はなく、革ベルトで吊られた両腕にぶら下がり全体重を預けていた。
「一晩ぐらい大丈夫でしょう？きつかったかしら？」
スターシアはそう声を掛けた。
娘の首輪に棒を取り付け首輪の後ろで留めた。さらに両手の拘束を各々バーの両端に止め、Ｘ字張り付け台から外した。
脚も解放し首輪に鎖を付けて引いたまま廊下の奥へ向かった。
廊下の途中両脇には鉄格子の檻室があり各部屋に娘たちが思い思いの姿勢で懲罰を受けていた。
ある娘は後ろ手に拘束され三角の木馬に跨がらされ、股間を鋭角な角に晒していた。
955:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/16 02:24:48
こらモノホンのSの女王だわ。イニシャルもSだ。
956:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/16 06:29:38
最近、総統の御言葉が無いな～。
957:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/16 07:38:05
総統はガミラスとスターシアの間でお悩みになっている。
958:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/16 21:28:30
廊下を曲がりくねり両側には互い違いに牢造りの折檻部屋があった。
四本脚のついた架台に四つん這いに俯せるポーズで手と足をそれぞれ台の脚に革錠でくくりつけられている娘もいた。
スターシアは立ち止まると、乗馬鞭を取り上げ架台に拘束された娘を打ちすえた。
さらに下半身を剥きあげ房鞭の柄を娘の尻に差し込んだ。逃れようとするが自身の拘束された架台ががたがたするだけで尻尾を生やされた恰好になった。
さらにその廊下を首輪をつけられた侍女を、
鎖で引いて奥に向かうスターシア。
夜通しの責めで膝をガクガクさせながらしゃがみ込む侍女に鞭を入れる。
「あぁっ！」
「どうしたの？もうすぐよ。到着したら休ませて上げます（笑）」
スターシアは優しく侍女を励ます。
最奥に着いた。一際重厚な扉があった。
959:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/17 08:26:44
（笑） が興醒め
960:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/18 03:02:02
大方の予想に反して守がドS
ツンデレの限りを尽くす女王様
それを知って涙目の総統
961:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/18 07:01:59
元々Mなら別にいいんでね？
普段責任重大で偉そうなヤツほどMだって言うし。
962:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/21 04:10:20
重厚な扉の向こうはどうなっているのか
我々に知る術はもうないのだろうか
あと３９レス
あと３９レスでこのスレは終わってしまう
急げヤマトよ！
963:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/21 07:41:13
このスレ滅亡まで
37日(スレ)
急げ！デスラー。 急げ！ガミラス。
.……復活篇ヨロ。
964:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/21 10:40:24
エロパロ描いていい場所で思う存分書いても
かまわんのだぞ。
965:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/21 21:29:04
スターシアは立ち止まると扉の脇にあるセンサーに手をかざした。
すると金属のふたが開き中からボタンの並んだパネルが現れた。
スターシアが細やかな指先でボタンを操作した。すると重厚な扉が左右に開いた。
扉の奥にはさらに扉があった。スターシアは侍女の首輪の鎖を引いたまま、最初の扉に入った。
さらに同じような動作を繰り返し扉を開いた。
そこには高い天井に広いホールのような造りで、宗教的礼拝堂めいた祭壇や地下から湧き出た温かい泉が流れていた。
異様なのは天井からは滑車のついたフックが垂れ下がり、ステージのような祭壇には張り付け台があることだった。
「スターシア様、お待ち申し上げておりました」
20後半ぐらいであろうか、セミロングの少しキツメの眼をした、
これもイスカンダル王家に仕える侍女であろう女性が声を丁寧に挨拶をした。
侍女の前には一人の娘が逆海老に吊り下げられて呻いていた。娘は革製の拘束帯で
胸を上下から締められ背中に取り付けられた革手枷で縛られていた。
革帯は腰にも巻き付き、娘のほっそりした腰にしっかり密着し腰革からは縦に延び秘丘を割って背後の革帯に結ばれていた。
966:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/22 09:29:36
イスカンダルの女王が、ＳＭの女王様とは・・・
967:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/22 13:25:13
そして誰もいなくなったわけか・・・
殺すのはやり過ぎです、女王様。
968:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/22 18:47:17
守は大丈夫なの？
969:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/24 03:58:48
「もう終わります。儀式に必要なものをかなり引き出しました。精神的に限界かと」
と責めを与えていた侍女はスターシアに報告した。
「そう。だいぶ参っているようね、この娘」
とスターシアは吊された娘に近づき髪を掴んでグイと自分に向けた。
かなりの間吊されたまま鞭打たれたのであろう、胸・ふくらはぎとまとめて拘束された太股が朱く色づいていた。
娘は胸から背中へ回された革、腰、足首と太股、膝にロープを繋がれ天井から下がるフックに一点留めで吊られ
まるでオブジェのようにゆらゆらとゆっくり回転していた。
さらにその上に数本のキャンドルがぶら下げられ、熔けた蝋涙が娘のあらわな柔肌に飛沫を落とし娘に悲鳴を上げさせていた。
「まだ、処置中だったのね。気にせず続けて頂戴」
「スターシア様、こちらはもうすぐ終わりに致します。守様の治療は？」
「今日は違った趣向で行います。祭礼には守も参加してもらいます。地球の人類も同じような精神・身体の構造かわかるでしょう」
そういうとスターシアは連れて来た娘に視線をやった。
「少し手を貸して下さい」
スターシアは娘を泉のところへ曳いて行った。そして手枷を外し衣服を脱がせた。
970:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/24 23:58:49
娘は一瞬怯えたがイスカンダル王女の威厳と手伝いの侍女によってわずかにだけ抵抗した。
あらがえば吊されて女の処刑室とも言えるこの部屋であらゆる責め苦に与えられるか、
先ほど通って来た地下道にしつらえられた拷問部屋で三角木馬・海老反り・電流などの責めを甘受しなければならない。
スターシアは娘の心理を見越し、地下牢の獄窓から娘たちが責め具に喘ぐ通路を曳いて来たのだった。
湧泉には水車がこしらえてあった。ただの水車ではなく枷が着いていた。
「身体清めないといけませんね」そういうと侍女と二人掛かりで、衣服を剥ぎ取った娘の手足が一杯に伸ばされた。
バンザイをする姿勢で手足をそれぞれ水車に拘束した。
背中を反らして水車に固定された娘。泉の湧き水で娘の身体を清めようというのだった。
スターシアは水車のスィッチを入れた。
水車が回り始め娘が逆さまに水に浸されていく。水没している間、娘は拘束された足のつま先を伸ばし胸を反らして苦しみを現した。
スターシアは娘がもがき苦しむ様子を眺めていた。手にした一本鞭で水没していない娘の胸を突いたりし反応を愉しんでいた。
「守を連れて来て下さい。」と補佐役の侍女に命じた。
971:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/25 00:58:32
アダルト小説サイト作れば結構儲かるんじゃないの
972:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/26 01:21:12
このスレまだあったのか！
だが、いつの間にか連載小説が・・・
973:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/26 23:39:10
「守様まだお食事と投薬が済んでおられませんがその後でよろしいですか？」
「そう？祭礼に参加してもらいますのでベッドのまま連れて来て下さい。」
「わかりました。では守様をお連れします。」
侍女はスターシアたちが入って来た出入口とは別の扉から出て行った。
娘の拘束された水車は回転を続け、ぬるま湯で全身ずぶ濡れの美しい若い身体が拘束されて上がってきた。
娘は顔を引きつらせすがるようにスターシアを見た。スターシアは美しい手で娘の下肢を撫で汚れの取れ具合を確かめた。
「あぁっ」娘は下腹部をなぞられ不自由な身を硬くした。
「あなたは供え物なのだからしっかり身体を清めないとね」
スターシアの指使いは不快でなく、厳しい苦悶を与えられている娘にもとろけるような悦楽だった。
「ウウン」くぐもったうめき声を上げながら娘は華奢な身体を頭から泉に水没していった。
スターシアは逆海老吊りの娘の方に振り向き天井から下がったスィッチを押した。
吊り下げされていた娘が降ろされて来た。スターシアは蝋燭の火を消し、娘を熱蝋責めから解放した。
そこへ入り口が開きベッドが運び込まれて来た。
974:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/27 03:21:21
運び込まれたベッドは下半身部が腰掛けになっており、男がガウン姿で腰掛けていた。
「スターシア様。守様はまだときおり意識がはっきりしないことがあります。」
スターシアは歩み寄り男の様子を覗き込んだ。
「安定はしているようですね。守にはこのまま神官役をしてもらいます」
・・・。聖堂には水車の娘がベッドの高さに吊されユラユラと揺らめいていた。
さらに両膝上にロープがかけられ太腿を付け根の秘奥まで見えるほどに大きく開かされていた。
秘奥はベッドに腰かけた男の正面にあり口にくわえさせられたシルク一枚でかろうじて男の眼から隠蔽されていた。
背中と腰革には止め具が着いており天井から垂れ下がった太いロープで吊られていた。
娘は水車でたっぷり水を飲まされ外された後、娘はスターシアと侍女に後ろ手に革枷を嵌められた。
手枷はチェーンで首輪に繋がれ高手後手に引き上げられた。
胸は拘束具で絞り出され、腰にも拘束革ベルトがはめられベルトは容赦なく娘の腰をギッチリと締め上げた。
水車でたっぷりと水を飲まされた腹を締められ苦しげだった。
「まだ大丈夫？これから思い切り放出できるわよ。」と侍女は腹を撫でさすった。
975:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/28 02:24:27
半病人に飲尿療法強要→早く治って逃げよう→自己治癒力全開で全快
→「イスカンダルの医学ってすごいんですね』に苦笑
976:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/28 06:58:37
波動エンジンとコスモクリーナーを開発してるから。w
977:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
09/12/29 07:11:24
設計図や現物を届けない所がサド
しかもコスモクリーナーにはわざとらしい欠陥が・・・。
我らが真田さんがスピンオフで波動砲を作ってなかったら、
絶対イスカンダルまで着けなかったわな。
しまったここはアンチスレ・・・ピッ。
978:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
10/01/05 05:48:32
イイと思うよ。
979:テﾞスラー
10/01/14 23:41:03
久々に、雲爺じゃ！
980:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
10/01/15 06:20:41
>>979
乙！
981:テﾞスラー
10/01/23 11:29:35
雲爺じゃ！
ゆ？ユッキーナのことか？！
規制で書けなかったのじゃ。
982:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
10/01/24 10:14:31 kVd53fWX
保守
983:名無しか・・・何もかも皆懐かしい
10/01/24 15:25:40
・・・というより埋め。