09/01/19 08:35:08
>>33
問題がある、あるいは問題を起こす警備会社のパターンだよ。
たとえば、
「A部長はいらっしゃいますか」と訊くと、いる・いないを答える前に必ず電話番の若い女が「どちら様ですか?」と訊き返すから、
「札幌市役所所属隊員のワシオカ(鷲岡)と言いますが」と言うと、若い電話番が「A部長はきょうは休みです」と答える。
そこで、「それでしたら、A部長が出勤されたら○○の件でワシオカから電話があったこと伝えておいてください」と言うと、若い電話番が「わかりました」と答えたため、電話を切る。
しかし、数日経っても部長から連絡がこないという有り様で、部長を捕まえて話をしたら、部長は
「電話番からそんな話は聞いてないよ」という始末。
電話応対で、日時、誰が、誰に、できればどの用件かを書いたメモ一つ書けない電話番のおねえちゃん。
官公庁などの機関で入札権限に関わるような話なら、間違いなく契約更新打ち切りになるよ。
隊員の勤務態度の指導教育も肝心だけど、こうした電話番の勤務態度の教指導育も肝心なのにね。