09/01/15 04:00:32
【事例】
●病欠●
振替ないし延長で対応する。学校を休んだのなら早めに連絡をするように家庭に注意。
無理するよりも、万全の体調に整えることが最優先であることも伝える。
セリフ集 「早めに連絡をいただければ助かります。」
→ まともな家庭 「いつ頃にご連絡差し上げればよろしいですか?」
DQNな家庭 「はい、分かりました。」
(具体的な数字を聞かない=迷惑を掛けたと思っていない=何度も繰り返す)
「次回の指導は○曜日になりますが、無理をなさらずにゆっくりと治してください。
お休みの場合は、ご遠慮はいりませんので、前日までにご連絡ください。お大事に。」
●不在or居留守●
1度目に厳重注意しておく。2度あれば業者に通報し改善を求める。個人なら指導回数に含める。
セリフ集 「お留守にされる場合は事前にご連絡ください。このようなことがあると困ります。
(個人の場合)次回からは指導回数に含めたいと思いますが、宜しいですか?
(業者の場合)今後はこのようなことがないよう、ご家庭で十分に注意してください。」
●旅行●
事前に分かっているのだから、予定が決まり次第、遅滞なく連絡をするように言っておく。
年末年始、お盆の頃は、家庭教師から探りを入れておく。
セリフ集 「年末年始(お盆)のご予定は何かございますか?
家庭教師をお休みされる場合はお早めにご連絡ください。」