09/01/21 00:48:40
新聞屋はバイオリズムとの戦いだ。
オレ10年前新聞屋だったけど、あの数年のおかげで人生かなり損したと思う。
まず朝刊終わっての睡魔、メシ食うたびに睡魔、日中嗚咽感抱えながら、集金と営業。
夕刊の時は原チャリ乗ってるところで意識を失いかけ、そして昼満足いかなかった分まで夜営業。
3時間くらいしか寝られず朝刊の配達。
そんな生活になる。
配達だけで昼夜寝れるとは思わない方がいい。
あの当時でいわゆる新聞奨学生も営業にかり出すのが普通になってたから、今だともっとヒドイ事になってると思う。