10/02/06 03:14:42
>>287
宮崎勤にはオタク性もロリコン性も皆無だった。
ビデオはほとんどがテレビ放送を無差別的に録画したものでアニメはごく僅かだった。
大量の漫画は子供の頃から捨てずにとっておいた子供向け漫画雑誌でロリもエロもなかった。
要は重度の収集記録癖があるだけで何でも集めて捨てられない。
特定の対象に対する拘がなくオタクと言うよりもゴミ屋敷老人の予備軍だったと言える。
精神鑑定の結果、ロリコンでもペドフェリアでも死体愛好でもなかった事が判明している。
事件は祖父を生き返らせるのが目的で、しいて言えばロリコンではなく祖父コンである。
被害児童は死の研究のためや組成の儀式の生贄のような形で殺害されてしまった。