08/08/04 15:38:58
>>764
727の例の様な人を知っているので追加してあげる。
>「オタクっぽい趣味を持ってる」→オタクのひとが好みそうな趣味を持っていると、言えると思う
事実だろう。しかし、その経済力のスケールから普通のオタからみれば凄いオタクであり、オタ趣味となる。
本人は数ある趣味の1つなので、自分はオタクだと思っていない。だからキモイおたくと一緒にされたく無いと思っている。
しかしそこは「きちんと場の空気を呼んで、会話ができる人間」であるから自分のオタ的趣味のためにもオタとは仲良くしている。
そして面倒もみてやってたりする。自分の会社のバイトなどもさせてやったりする。しかし、これが使えない。
ストレス解消で2chでオタクを叩く。でも彼がオタクを本当によく知っているのは事実だ。
想像通り>ゲーム ガレキに手を出したら、時間が足りなくなるだろう なので、最近は
バイトの仕事の出来ないオタに仕事ではなく、ガレキを作らせてるらしい。
金があると時間も買えるというやつか。羨ましい。w