09/11/14 16:35:31 RvSrwSPa
450「ふぅ・・・ さ、ミッションも終わりましたしシティに戻りましょう」
箱「うん。この世界の遺跡もだいたい雰囲気解ったし。
あとはボディさえ見つかればいいんだけどね」
450「・・・製品版発売までにどこまでやるつもりなんでしょうかね?」
箱「次はなんかネタバレなりそうでやめとくべきじゃないかとか心配してたよ」
450「あぁ・・・そういえばストミまだいじってませんでしたね・・・ 流石にネタバレはまずいでしょうし・・・」
箱「それにさー」
450「はい?」
箱「ストミ入ったら、450の出番全然なくなりそうなんだけど」
450「・・・マジですか」
箱「マジです」
450「・・・ ま、まぁ・・・でも・・・私はご主人様を影となりサポートする立場ですから、
出番とかそーゆーのは別に・・・その・・・どーでもいいんです・・・ どーでもいいんですけどねっ!」
箱「そのかわり、PCと絡むNPCがいるかららしいよ」
450「へぇー そうなんですか」
箱「それ、ヒューマンの女の子らしいよ」
450「ストミはやめときましょうっ!」
箱「な、なんで!?」
450「絶ッ対ッにダメっ!」
箱「は、はいっ!」
という450の意見を無視してストミに突入する中の人
450「なんですと!?(ガビーン)」
流石にこの時期にストーリーのネタバレはまずいだろうと続きは脳内だけに留めて置くことにしたらしいぞ!
そして中の人はライフル探しに行くのであった!待つな!次号!!