09/08/27 22:43:47 qC78dthO
URLリンク(www.psuxxx.info)
沼子「箱くん箱く~ん みてみて~交換しちゃった~」
450「ご主人様ならあそこでヘコんでますよ・・・」
箱「・・・打てない・・・守れない・・・」
沼子「・・・ 箱くーん、450だよ~」
箱「あー GBRはじまるんだっけー」
沼子「そうそう、いこいこ!」
箱「はーい」
450「え?あ?ちょ!? ま、まってくださいよ!!」
満足だ!俺は満足だ!!!!
380:名無しオンライン
09/08/27 23:54:36 3BLS4Ldp
gj
その勢いで全色揃えt…おっと誰か来たようだ
381:だがそれが日常
09/08/28 03:42:23 k3OXim0Q
>>376
>早くそのいかがわしい写真をUpするんだ!!!
うちのワルパシリによって破壊された!
おのれ世界の破壊者め!
>>378
こんどスクリーンショットとるよー。
前はロボ顔だったがいまは金髪生顔でテンガロンハットにGH480服だぜ。
>>375
というわけで早速イチャイチャするぜぇ!
「あっはっは! そっちも災難だったナァ…」
ワルキャスがコロニーから古巣のモトゥブ勤務になって早一年。
ワルパシリも戦闘値が上がり、GH411からGH461に様変わり。
元々金髪だったせいか、水着に着替えたようにしか見えかったり。
そんな彼女はよくよく箱氏の450とフォンでだべりあう事が多い。
プール代わりにぬるめのお湯に浸かりながら、
450の愚痴を肴にハッピージュースをちびちびと飲んでいる。
今回も一騒動あったようでワルパシリは聞き手に回っていた。
「まあ、こっちもこっちで…大変なんだけどナぁ」
そうやって彼女はカウンターに視線を向ければ…
「あーっ! クソッ! 書類おおすぎだぁ…ちくしょぅ…」
古巣に戻ったワルキャスはすっかりガーディアンズとテノラワークス、
しいては新生ローグスの数少ないパイプ役として過ごすことに。
GCの導入に伴い、テノラ・ガーディアンズ間の交渉役に抜擢され、
デスクワークの比率が多くなっていた。
戦闘での思考ルーチンに凝り固まったため、こういった事務処理への応用は
まだまだ時間が掛かるようだ。
「じゃあ、また後でなー。乙~」
450との会話も切り上げ、プライベートバー備え付けの冷蔵庫から
ハッピージュースを一本取り出して働きアリに差し入れをするワルパシリ。
「ほら、たまには休んどけって。せっかくの自宅なんだからさー」
PMのサイズでありながら、戦闘値をあげた甲斐もあって引き締まった
人口筋肉とスイムウェアの相性は抜群。
「おーう…たすかる…」
「ちょ…ちょちょちょちょ! てめぇ!」
なので、おもわず胸板にほうずりするのは仕方ない自然の摂理なのである。
嘘条例なんぞ知ったことかといわんばかりにスリスリたいむ。
「わりぃ…もうちょいこのまま…」
「ぶっ殺されたいかっ…まあ、特別…じゃない! おい離れろって!」
自分のとワルキャスのハッピージュースが両手を塞いで、
蹴り上げればスリスリから逃れられなくもない…
が、疲れてる主をむげにするのも気がひける…しばし沈黙…時どき頭なでなで。
素直に甘える男に悪い気はしないでいるワルパシリなのだ。
「失礼します。ワルキャス様、新規のGCミッションの件ですが…」
「「「あ…」」」
騒ぎが冷めぬ中で…そんなモトゥブの一時であった。
382:名無しオンライン
09/08/29 14:32:22 ZHG5e5VN
「……(>>381を見た後、考え込んでいる)」
「マスター、どうかしたんですか?」
「いや、相棒のPMがツンデレってのもいいなぁ、とか、ふと思った」
「では、私もツンデレになりましょうか?」
「止めとけ451、俺は、今のままのお前がいい」
「(マスターって、パシリにはそーゆー台詞を、無自覚かつさらりと言っちゃうのよね)」@リ〃-〃)i ポッ
「何か言ったか?」
「い、いえ別に(アセアセ」
「ともかくだな、言いたい事はそうじゃなくて……」
「はい?」
「他所様がPMを可愛がっている姿を見てだな、お前の前任の412を可愛がってた頃を思い出して、れーせーに比較してみたんだ。
そしたら……」
「そしたら?」
「なんつーかその……」
「その?って大丈夫ですか?顔、真っ赤ですよ、マスター」
「あいつを肩の上に乗せたり、手を繋いだりして外歩くとか、ミッションで疲れて居眠りしかけたのを抱っこして連れ帰ったりとか……
今更になって恥ずかしくなってきちゃってさぁ……」(/////)ヾポリポリ
「それこそ今更だと思いますけど。
と言うか、私もして欲しいので、GBRにでも連れてって下さい、マスター」
「え?ちょ、手を引っ張るなっ、分かった分かった、連れてくから、そぅぁ……(フェードアウト」
この話はここまで。ちょっと451連れてまったりGBRしてこよう。
383:名無しオンライン
09/08/29 16:08:41 3WbX6k4b
>>381
モトゥブ勤務になっても、いつものワルキャスさんだ!安心した。
そして、両手を塞がれている状態で甘えられてドギマギしてるだろうワルパシリに萌え!
>>382
>あいつを肩の上に乗せたり、手を繋いだりして外歩くとか、ミッションで疲れて居眠りしかけたのを抱っこして連れ帰ったりとか……
このスレ的には全くもって正常だ。なんら問題ない。むしろどんどんやr(ry
主 「GBRに行くなら、
ミズラキ保護区 : ケゴ広場 / クゴ温泉方面の扉に向かって右側の奥が人通りが少ないはずだ」
GH450 『・・・何を勧めてるんですか』
主 「いや、人の少ない所でニャンニャンする話じゃ無いのか?」
GH450 『んな訳あるかああああぁぁ!!!』
384:名無しオンライン
09/08/29 19:32:10 ZHG5e5VN
451と2人でまったりとGBRのS~S2ランクを回ってきた。
最初はフォローし切れなかったが、途中から立ち回りにも慣れて451も倒れなくなったから、上等だと思う。
で、アイテム整理で一旦部屋を空けた後、つい今しがた部屋に戻ったら451が居なかった。
部屋を探したら、PM待機部屋に篭っているのが分かったんだが、呼んでも出て来ない。
ここのレスをチェックした形跡もあ
参った、カキコしている間に、451が俺の右脚に後ろから抱きついてきた。
見えている451の腕は素肌だし、どんな格好なのかかくにん
385:名無しオンライン
09/08/29 20:21:10 xonDkkpn
キャス姉「GBR、ですか」
女主人「確か、コミュでも参加できたはずよね」
キャス姉「……多分、そのはずです。Cランクオンリーですが」
エルヴィア「で、マスターは参加するんですか?」
女主人「んー、先にディーガとギ・フォイエを11以上に上げたいんだけど」
キャス姉「その前に、中の人はしばらく私でプレイするつもりですよ?カードのバレットを全色20まで上げるんだーとか言ってましたし」
エルヴィア「そういえば、キャス姉さんはファイガンナーからアクロファイターになったんですよね」
女主人「アクロ系は片手武器しか持てないからちょっと厳しいわよー」
キャス姉「まあ、元々片手武器ばかりですので、そんなには困りませんよ」
430「ご主人様、こちらにいらしたんですか」
キャス姉「あ、ごめんなさいね430。……女主人さん、私のPMもようやく戦闘用にまで進化しましたよ」
430「初めまして。私はキャス姉のパートナーマシナリーの430と申します」
女主人「……あれ?名前は430だけど、432よね……?」
キャス姉「実は、進化デバイスを与えたのがライセンスの切れる直前でして、ゴタゴタしていたので名前を変え忘れてしまったんです(実話)」
エルヴィア「はじめまして。僕は女主人のパートナーマシナリーで、エルヴィアと言います。よろしく」
430「はい、よろしくお願いします。……あ、そうでした。ご主人様、中の人がご主人様でプレイを始めたがっていますよ」
キャス姉「はい、わかりました。……それでは、女主人さん、エルヴィアさん。また会いましょう」
女主人「それが、キャス姉の最後の台詞になろうとは誰も気づ(ぼぃん」
エルヴィア「(ラビットウォンドをしまいながら)ほら、アテレコはいいですから僕等も帰りますよ」
女主人「……もうPPTスペースポートのベンチで寝るのはいやー……もうちょっといい所で休みたいー……」
386:名無しオンライン
09/08/30 00:13:16 RHIXHwt8
>>384が妙なカキコになってしまったのは正直スマンかった。
だが、おかげで>>383を読んだ451がどう解釈したのかが良く分かった。
「にゃ~ん、マスター(ごろごろ、すりすり」
何処で手に入れたのかは知らないが、バニーならぬニヤオンガール姿の451が、かれこれ4時間以上、胡坐をかいた俺の膝の上を占領している。
当人の気分はすっかりニヤオンのようだ。
451は『ニャンニャンする』というのを「ニヤオンのコスプレで甘える事」と思ったらしい。
PM待機部屋に篭っていたのは、コスプレするのに着替えていた所為だった。
正直な話、これで済んでほっとしている。
これ以上の問題があるとすれば、いい加減しびれている脚の上に何時まで乗っているのかと言う事だろう。
「何時まで乗っている気だ?」
「飽きるまで~。にゃお~ん」
気づけば日が変わっているが、451が膝の上から降りる気配は当面無さそうだ……
387:名無しオンライン
09/08/30 01:06:04 eRo+2fl3
>>386
女主人「えっ、何それすごく羨ましい」
エルヴィア「あなたは黙っていてください。……こっちを見ないでください手をワキワキさせないでくださいハァハァ言いながらにじり寄らないでください!」
ちなみに個人的な解釈ですが、コミュニティー中はマイルームに帰れず、そこらの道端で寝泊りしてるイメージがw
女主人「あれ、キャス姉。今日はどこに泊まるの?」
キャス姉「事務仕事のついでにモトゥブのガーディアンズ支部で寝ようかと思いますが」
女主人「いいなぁ、あたしなんてクゴ温泉のドレッシングルームよ……あそこ、微妙に狭いのよねぇ」
キャス姉「よくそんな所で寝られますね……女主人さんも事務の仕事を引き受けたらどうですか?寝る場所ぐらいは用意してくれますよ?」
女主人「あー、うん……あたし、そういう書類作成とかの仕事がダメでさ。体動かしてた方が楽しいし」
そして、夜のクゴ温泉のドレッシングルームの内の一つには女が倒れているなどのあらぬ噂が立ったり……w
388:名無しオンライン
09/08/31 17:14:44 CbgKn6UZ
GH450「みんな、今年もPM育成ランキングが出ましたよ~」
URLリンク(phantasystaruniverse.jp)
GH410「えっ、ほんとですか?見せてください」
GH430「あら、私と450が入れ替わっただけで、上位6位までほぼ固定ですね」
GH414「私が残っているのはどうしてでしょうか?戦闘では吹き飛ばすから微妙と言われる事も多いのに」
GH420「さぁ……単にかわいいから、とか、それだけかもしれないよ?」
GH440「それはそれで、理由としては最強だと思います」
(うんうん、と全パシリ達)
GH422「ま、まぁ、どんな理由があっても、ここを見てくれるマスター達は、私達が大好きって事に間違いは無いよね」
GH480「そうでございますな。しかし……」
7位以下の全パシリ
『6位の壁が越えられねぇ!』
6位までのパシリ
『あ、あははははは……』
GH410「私の型番が多いのは、辞めちゃったマスター達の影響もあると思う」
GH450「そうね、メイト系で育てて410になった後、デバイスが出る前に辞めた方もいますからね」
GH490「あの、みんな、ちょっといいフガ?」
GH470「どうかしたの?490」
GH490「あそこだけ暗いフガ」
GH453「最下位……また最下位……ぐすっ」
GH423「私達って2周年の時以外、ずっと一緒よね……」
GH450「あらら……そうね……420、ちょっと(ごにょごにょ」
GH420「ん、分かった。
―453、423(ごにょごにょ」
GH423「……それもそうよね。ね、453」
GH453「そうね、423。(ぐしぐし、ちーん)
では、不肖GH453が挨拶の音頭をとらせて頂きます―コホン。
PSU3周年、おめでとうございます!
マスターの皆さん、これからもよろしくお願いします!」
一同『よろしくお願いします!』
GH430「3周年でもありますし、宴会でもしましょうか(ゴトン」
GH410「そっ、それはニューデイズのお酒『ゴウグの舞い』!しかもどんだけあるのよ、この量!」
GH430「3周年を祝って、飲み明かしましょう!」
GH451「あ、先に始めてて、おつまみ調達してきます」
GH440「それなら、一緒に行きます。
ついでにご主人様も連れてきていいかな?」
GH420「じゃんじゃん連れてきなよ、私も連れてくるー!」
GH480「今宵は無礼講のようですな、私めも我が主にご連絡致しましょう……」
389:名無しオンライン
09/09/02 17:21:39 xnYQSjtm
450「うーん」
箱「どしたの?」
450「いえ、私の順位は名前のGH450と見ればいいのか、タイプのGH454で見ればいいのか・・・」
箱「あー・・・ どっちがいいんだろ?」
450「・・・ところで、どーして私は名前がGH450のままなんですか?」
箱「へ?」
450「普通、形態と同じ名前にするか、オリジナルの名前にするかどっちかですよね?
ご主人様のお友達(別キャラ)も皆固有のお名前つけてますよね?」
箱「ソーデスネ」
450「私・・・っていうか私だけGH450のままなんですけど・・・」
箱「・・・ソーデスネー」
450「もっと可愛い名前とか素敵な名前とか・・・つけてくれないんですか?」
箱「ソーデスネー」
450「・・・(じろ)」
箱「・・・ソーデスネー」
450「・・・(じろー)」
箱「・・・えーと そのー だって・・・考えるのめんdへぶおあっ!!」
450「さいっていっ!!(ぷんすか) いいです!もうしりません!!」
箱「い、いたい・・・」
箱(・・・ていうか、その名前に馴染み過ぎて、いまさら変えるに変えれないとか言ったらもっと怒るだろうしなぁ・・・)
箱(パシリというのは難しい・・・うんうん)
390:名無しオンライン
09/09/05 11:20:53 eCbZ3XVV
某所にて、ご主人様(女性)に呼び出されたパシリの会話。
GH4xx←好きな番号を入れよう!
「ところでご主人様、ここ半年ほどエコノミーですが、何時課金するんですか?」
主人♀「な、なによ、藪から棒に。
別にいいじゃない、こっちも色々と忙しいんだから」
GH4xx 「気になります」
主人♀「どうして?」
GH4xx 「だって……ご主人様から、洗ってないジゴブーマの臭いがします!」
主人♀ Σ(゚Д゚)ガーン、ナンデストォ?!
どうする主人♀!続かない!
391:名無しオンライン
09/09/05 11:23:22 eCbZ3XVV
間違った。
×エコノミー
○コミュニティコース
ついついエコノミーって書いちゃうなぁ。
392:名無しオンライン
09/09/05 17:33:21 1SnXFACn
200メセタ払って風呂に行く
オンマ倒して風呂に行く
393:名無しオンライン
09/09/06 01:04:04 uGqaJXp+
GH4xx 「……>>390から続かないはずだったのでは?」
主人♀「>>392というアドバイスもあったから、風呂に入れさせろと、さっき拾ったレイハロドウを使って、作者と交渉してきた。
力ずくで」
GH4xx 「レイハロドウは打撃武器じゃありません、ご主人様」
主人♀「とにかく、クゴ温泉に行くわよ!
タクシー使えないから、オンマ倒して行くからね!」
GH4xx 「頑張ってください、私は部屋に帰って配信アニメでも見ます」
主人♀(無言でレイハロドウを上段に構える)
GH4xx 「分かりました、地獄の果てまでお供します。
頑張ってください」
主人♀「やる気無いのね、あんたは……」
そして、30分後。
主人♀「つ、着いた、疲れた……」
GH4xx 「早く脱いで、入浴してください。
ジゴブーマ臭い服と下着を持って帰って洗いますから」
主人♀「これ持って帰られたら、着替えが無いでしょ!」
GH4xx 「私もそこまで鬼畜じゃありません。
この事態を予想して、替えの服と下着は用意してあります」
主人♀「何よ、用意がいいじゃない。
じゃ、入ってくるわね」
GH4xx 「ごゆっくりどうぞ。後で背中を流しに行きます」
主人♀「はぁ、さっぱりした」
GH4xx 「着替えをどうぞ、ご主人様」
主人♀「ありがと、って、この服、気に入ったから上下お揃いで買ったはずだけど、どうして上が違うの?」
GH4xx 「ああ、それですか。
ご主人様が帰ってこないので、空腹に耐えかねて、昨日の夕食に食べました」
主人♀ Σ(゚Д゚)ガーン、ナンデストォ?!
お気に入りの服を食われて、どうする主人♀!
394:名無しオンライン
09/09/06 01:27:47 e/dm2Hye
PM 「ご主人!PSPo2ではPMも引継ぎだそうですよ!!」
ご主人「え?そうなの?俺ガーディアン辞めたと思ったのにな」
PM 「これで、また一緒ですね!」
ご主人「・・・えー・・・どうせなら新型パシリがいいなぁ」
PM 「・・・ナニカイイマシタカ?」
ご主人「・・・イエナンデモ」
395:名無しオンライン
09/09/06 12:42:42 Rp7cr1aY
女主人「まさに『のヮの<ミテマスヨーミテマスヨー』ね」
エル「何が言いたいんだかさっぱりわかりませんが」
女主人「……詳しくはエゴエゴアタクシで検索!」
エル「投げた!?」
※エゴアタの歌詞をパシリに当てはめての発言です
396:名無しオンライン
09/09/06 21:57:16 MwOb0YgQ
ところでリトルウィングスでもパシリ支給だそうですよ
397:名無しオンライン
09/09/07 14:24:50 GeXMxKM4
GH4xx 「連日の呼び出しですが、何か御用ですか?ご主人様」
主人♀「課金がめんどうだし、近いうちに転職しようかと思って。
そうすりゃ、あんたともお別れだし」
GH4xx 「(私がいないと部屋すら掃除しないご主人様とお別れですか)
正直、不安です」
主人♀「あんたの事なら平気よ、所有権買ってないから、今でもあんたはガーディアンズの管理下だもの」
GH4xx 「不安なのは、転職したご主人様の今後です。
ゴミ箱のような部屋の有様が容易に想像出来ます」
主人♀「……」
GH4xx 「……」
主人♀「と、ともかくね、次はここへ入ろうかなって。
(そう言って差し出したアドレスURLリンク(phantasystar.sega.jp))」
GH4xx 「(チェック後)これからもよろしくお願いします、ご主人様」
主人♀「どうしてそうなるの?」
GH4xx 「>>396という話をご存じないのですか?
それに、>>394みたいな話も出ていたりします」
主人♀「……転職、止めようかな」
GH4xx 「お好きなようになさってください、地獄の果てまでお供します。
ご主人様が心配ですから(ぼそっ)」
主人♀「何か言った?」
GH4xx 「いえ別に」
398:これも仕事デスカラ1/2
09/09/09 00:11:46 JTiySifr
>>389
もうあれだ、箱と450は結婚するしかないね
>>393
俺の電球がピカーンしたのでネタフリ投下
-----貴方のPMは狙われている-----
「はぁ…今日もだれもこない…」
--貴方の知らないうち、気がつかぬうちに--
「君は###のPMかな?」
「はい…そうですが…」
-----貴方のPMは狙われている-----
「###はいまルームにこれないんだ。
でも、どうしても君に逢いたいって。
お兄さんと一緒にくるかい?」
---貴方が気がついた頃にはもう遅い…---
「やっとコミュニティから抜けられたー…
元気にしてたか、%%%? あれ、%%%?」
----貴方は…全てを失ってしまった----
「おい! 冗談はよせよ…! %%%! %%%!!」
###
「コミュニティ狙いのPM紛失ねぇ…ったく」
テーブルにだらしなく頬杖をしながら、
ワルキャスはビジフォンを耳に当てて今回の依頼を整理する。
今回の依頼は相次ぐPM紛失事件の解決。
狙われているのはことごとくコミュニティコースにしている
ガーディアンズが所有するPMである。
399:これも仕事デスカラ2/2
09/09/09 00:18:12 JTiySifr
コミュニティコースのガーディアンズはいうなればパート。
SEEDとの争いも一通り落ち着き、
当面の資材不足によりガーディアンズの稼ぎでは首が回らない人たちへの救済処置。
コミュニティにすることで別の仕事に専念できる上、ガーディアンズの依頼も対応できる。
実際にはガーディアンズ運営側の苦肉の策というのが現実である。
ガーディアンズ申請料金を免除する変わりに、ある程度の制限を設ける。
かつては全員に寮や保障が提供されていたが、
コミュニティコースのガーディアンズには寮の使用権はない。
現状の生活苦のためコミュニティにしているガーディアンズにとって、
寮に預けたPMとは流れ的に疎遠になることが多い。
先日、ガーディアンズの個人情報の一部が抜き出される事件があった。
抜き出した犯人は以前と調査中である。
抜き出された情報はすでにローグスに流れ、今の事件に至る。
「で、俺にお鉢が回ったと…トニオに回してやれよ。奴、結婚資金で金いるんじゃね?」
”奴はもう稼動が120%だ。それに、コネが強いのはお前も一緒だろ?”
モトゥブ支部のガーディアンズとのビジフォン打ち合わせ。
向かいのカウンターでキンキンに冷えたグラスにコルトバジュースを入れるワルパシリ。
そのグラスを意味も無く眺めながら、ワルキャスは依頼を呑む。
「へえへえ…わかりましたよぉー。まあ当たる所は何件かある。ちょっくら行って見るわ」
”わりぃな。今度おごってやるからよ!”
「それよりもー…イイ女をみつけて紹介してくれよ~さいきんご無沙汰でよぉ!
ハッハッハッハッハッ!」
ワルパシリは青筋を立てつつ、咄嗟にコルトバジュースに30倍スパイシア注入。
ビジフォンを切ると同時に彼女の差し出すグラスを取りドリンクを一気に…
「おう、おう…じゃあそっちの件は頼むわー…さーてと」
呑んだ。
「…ギャバアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「ふんっ!」
さあ、仕事の時間だ…となるのはもう少し経ってからである。
と、壮大なネタ振り。
冒頭は情報セキュリティ研修用DVDとかで、
よるあるようなフレーズを頂いた。