08/07/05 16:04:26
第2話「ロマンスの秘法」
突如、「助けて!家の中に恐いヒトがいるんです!」と若い女性が駆け込んでくる。
恐いヒトとはヤモリのことだった。彼女は爬虫類全般が大の苦手らしい(ヒトというと少し楽だとか)
そんな用なら急がなくていいですねと食事を始める二人。
食事をしながら彼女に、恋人はいるのか、爬虫類等は性を象徴するというので、
それらへの嫌悪や恐怖があるのではないか、と尋ねる。
結婚とは相手の嫌な面を我慢すること=自分を壊すことで…等々自説をぶつヨモギ。
それを聞いてうりは、(私は一度壊れたから、ヨモギさんとの曖昧な関係を受け入れられる。
言ってしまってはいけないこともこの世にはある)と思う。