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天皇陛下、結核治療の過去を明らかにされる
天皇陛下は18日、結核予防の全国大会であいさつし、自らがかつて結核の治療を受けていたことを明らかにされた。
「私自身、かつてストレプトマイシンやヒドラジッドなどの新薬の恩恵に浴した者の一人です」
-天皇陛下は都内のホテルで開かれた「第60回結核予防全国大会」でこのように述べ、
自らがかつて、結核の治療を受けていたことを明らかにされた。
宮内庁によると、天皇陛下は1953年12月、20歳の誕生日の直前に結核の診断を受け、
その後、薬の服用を続けられ、4年後の1957年9月にはほぼ治ったという。
天皇陛下は式典で、結核が深刻な感染症であることに触れ、予防の重要性を強調された。
[18日14時58分更新]