09/03/18 16:57:28 cyfPd7bP0
あのね、前から松井五郎さんが詩とか言うけど、これは玉置さんの死ということと一緒なのね。
つまり松井の詩=玉置の詩
玉置さんが作った曲に、松井さんが詩を載せるのにあたって、
まず玉置さんから、こういう感じの詩でお願いしますと、松井さんに要求する。
そして出来た詩を玉置さんがチェックし、確認する。
玉置さんが言ってましたが、出来た詩に納得いかず、もう一度最初から書き直すように頼むことや、
全く別の内容の詩にして、もう一度書き直してください!と要求したこともあったそうです。
そしてレコーディング。玉置さんが自分の気持ちが上手く入らないってこともあったそうで
そこでもう一度、自分が気持を込めてレコーディンできるように、詩の内容を、また変えて貰ったこともあるそうです
Yのテンションなんかもレコで気持ちが入らず、書き直したそうですね。
玉置さんというのはかなりこだわりがあり、若い時は絶対こうじゃなきゃいや!というように
全部自分の行かないといけない人なそうです。
普通の歌手だったら、わがままと言われそうですが
玉置さんは天才的な才能は松井さんも認めているから、言うことを聞いたんでしょうね。
それだけ、玉置さんも自分の音楽に徹底して純粋なんでしょうね。
<ちなみに最近になってやっと人の意見も受け入れれるようになってきた。>
とアルバムプレゼント制作の時にそう語っています。
ですので安全地帯の時の松井さんの詩は、もう玉置さんの詩といってもいいのです。
玉置さんは文才がないので、なかなか詩という短い文にまとめるのが苦手なので
その手伝いを松井さんがしてくれているっていったようなものなのです。