09/03/07 19:55:05 tF8jr83I0
不法滞在家族 拘束でも在留を
URLリンク(www.nhk.or.jp)
不法滞在のまま長年日本で暮らし、中学生の娘が日本語しか話せないなどとして、
国内にとどまれるよう特別許可を求めているフィリピン人の家族は、
9日に入国管理局に出頭するのを前に弁護士と対応を話し合い、
両親が身柄を拘束されることになっても、あくまで家族3人の在留を訴えていくことを決めました。
この問題は、不法滞在のまま15年以上日本で暮らしてきた埼玉県蕨市のカルデロン・アランさん(36)夫妻が、
中学1年生の、のり子さん(13)は日本語しか話せないとして、家族全員が国内に在留できる特別許可を求めているものです。
夫妻は、9日までに、娘1人を残して帰国するか、全員で帰国するか決断しなければ、身柄を収容すると
東京入国管理局から通告されていますが、森法務大臣が、6日、両親だけが帰国した場合には、
面会のための再入国に柔軟に対応したいという考えを示しており、7日、弁護士と対応を話し合いました。
その結果、短期的に再入国できても家族がバラバラになることは避けられないとして、
身柄を拘束されることになっても、あくまで家族そろっての在留を求めることを決めました。
父親のアランさんは「のり子は13歳で、1人では生活できないし、自分を守ることもできません。
収容されても3人での在留を認めてもらえるよう求めていきます」と述べました。
---------------------------------------------------------------
恩を仇で返すフィリピン人。
最悪だわ、こいつら。
一生、晒し者になってしまえ。