09/03/20 06:50:46 6X6uE1cSO
まぁ、お気の毒としか言えないな。
冷たい言い方になるけど、第三者が介入するはずのない行為に第三者を入れたんだからミスも起こるだろうよ。
108:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
09/03/20 07:30:59 UoCOaFlXO
>>105
絨毛検査が出来る頃って中絶出来ないんじゃなかったっけ?
109:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
09/03/20 08:06:04 HTtnincQO
>>107
一言一句同意
110:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
09/03/20 10:52:19 svZyYFP00
>>108
んなことない。10週とかそれくらいじゃない?
111:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
09/03/20 21:03:37 mv+oBjNb0
原告女性心の傷深く 不信感治療中断のまま弁護士会見
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
「胎児は自分の子だったのではないか」―。県立中央病院の体外受精卵取り違え問題で、人工妊娠中絶を余儀なくされた夫婦が
県に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論があった18日、原告側の弁護士は女性が今も悩み続けていることを明かした。
待望の妊娠から一転、わが子ではとの思いをぬぐえないまま受けた中絶手術。女性は不信感から治療を中断したままといい、
心の傷の深さをうかがわせた。
夫婦は地裁を訪れず、弁護士を通じてコメントを出した。第1回口頭弁論を迎えたことについて、「精神的に非常に疲れており、
あまり多くのことを考えられない」と打ち明け、現在の心境は「そっとしておいてほしいというのが正直な気持ち」とした。
記者会見した弁護士によると、病院側が説明した羊水検査以外に胎児の親を確かめる手段として、絨毛(じゅうもう)検査があることを、
女性は「報道で初めて知った」といい、「本当に中絶して良かったのか。自分の子どもではなかったのか」との思いを強めたという。
さらに、県が答弁書の中で、夫婦が妊娠と、子どもが無事に生まれることを同一視しているのは「誤り」と主張していることなどに、
「何の落ち度もない自分たちが、何か悪いことをしたように感じる」と話していると説明した。
一方、県は「患者や家族の皆さまに与えた多大な身体的、精神的負担に重ねておわび申し上げます。医療安全対策の推進に全力で取り組む」
とのコメントを出した。報道陣が記者会見を求めても、「答弁書に書いてあることがすべてで、それ以上、説明することはない。
弁護士に一任している」と拒否した。
この日、裁判と並行して和解協議に入ることに合意したことに、平川方久・病院事業管理者は読売新聞の取材に対し、
「患者の気持ちなどを考えると、いたずらに裁判を長引かせるつもりはない。事実関係で大きく争う点はないが、
賠償額の面では協議を続けたい」と話した。
112:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中
09/03/21 05:39:45 dvoDu5LN0
>>111
A夫妻の心中は察するに余りある。
>「待ち望んだ妊娠が中絶という結果になったことなど、精神的苦痛の慰謝には2千万円でも決して高いとはいえない」
この事故の第一報を聞いた時から、↑これに尽きると私の意見は変わっていない。
結局金だろ?などと言ってるやからは、バッカジャナカロカ?
Aさんは鬱状態からなかなか抜け出せずにつらい日々を送っているに決まっている。
賠償額など相談した弁護士が考えることだろ。
全く不妊治療には無関係で、結婚後間もなく普通にぽこっと子供が授かった自分は幸せなんだと実感する。
今は嫌いになった旦那の子供だけど、何よりの宝物だ。
産まれた時は「なんだこの猿、今まで散々私の体を苦しめおってw」くらいな感想だった私でさえ、
あれから9年…わが子がかわいくて愛おしくてたまらないです。子ありのみなさんなら解りますよね?
AB両夫妻は子供がどうしても欲しいことからも、おそらく愛のある夫婦であるのだろうし
なんとかこんな不ひどい事故に巻き込まれたことに屈せず、いつか赤ちゃんを産んでほしいと
切に願ってます。特にAさんは訴訟のことなどに気を取られる余裕などないだろうから
そんなことは弁護士にまかせてゆっくり傷を癒してほしい。旦那さんもつらいだろうけど奥さんを守ってがんばってほしいです。