09/02/25 03:38:27 SXkdqDMb0
FACTA3月号「『血のリレーに』天皇の憂い」の副題つうか、
ページの欄外にインデックスみたいにある印字は、「愛子に会いたい天皇」である。
それが結論のクソ記事。
本文前半では、天皇の血脈を伝えるための過去例をピックアップ。
例えば50代桓武天皇は36人の皇子と26人の皇后・側室がいたと。
明治天皇は側室は6人で5人が15人男子を産み、
成人は5人で、親王は大正天皇のみなどを挙げ、
要するに、歴代は側室の子が圧倒的に多いと強調。
男系という血脈で遡れば、皇祖からの由緒正しい人たちがいることには、ひと言も触れず。
で、いきなり、
今上陛下ご夫妻は、戦後の象徴天皇というものを「皇后と2人でテキストもなく、
手作りでつくり上げた」。その姿を伝統として雅子さんや愛子さんに伝えたいのだと
そのための「定例参内」要望だと。
で、結論。
皇太子スキップの秋篠宮天皇も、側室も、旧皇族復活も問題外。
悠仁だけでは不安で愛子も血脈に加えたいのが「愛子に会いたい」真意であると。
*皆様、どう思います?