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名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 03:16:35 ID:wk2ba2Vc
■新聞テレビの本性
だ・か・ら・・・!
何回も言ってるように・・・
朝日新聞(テレビ朝日)---→アメリカ共和・民主両党&支那&半島(北)の代理人
産経新聞(フジテレビ)---→アメリカ共和党&半島(南)の代理人
読売新聞(日本テレビ)---→アメリカ民主党の代理人
毎日新聞(TBS)---→アメリカ民主党&支那&半島(北)の代理人
日本経済新聞(テレビ東京)---→時のアメリカ政府&アメリカ金融資本&支那金融資本&半島金融資本の代理人
朝日・読売が強行に靖国神社公式参拝反対を主張する理由はアメリカ民主党の意向、つまり日本革新層(左翼)や一般人を欺瞞し左右分断を画策するため。
毎日が靖国に懐疑的なのも同じ理由。
産経が強行に靖国神社公式参拝賛成するのはアメリカ共和党の意向、つまり日本保守層(右翼・宗教右翼)や信心深い一般人を欺瞞し、左右分断を画策するため。
上記の証拠は親米保守・親米右翼を名乗る小泉支持者が読売新聞を一切批判しないことから考察できる。
つまり、靖国神社公式参拝問題は分断統治の為の情報操作と考えられる。
あくまでも靖国は情報操作の一例であって万事この調子。
尚、靖国神社公式参拝問題は田中角栄を潰した三木武夫内閣から発生した情報操作と思われる。
三木内閣は岸内閣以降の対米隷属売国路線の草分けとも言える。
中曽根康弘・小泉純一郎が靖国に拘る理由はこれらにある。
尚、日経が富田メモを出したのは米国政府&米国経済界の意向があったからと思われる。
目的は支那市場だろう。
で、わかった?
今後、これはコピペとして定期的にこのスレに貼りなさい!
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というこで、コピペしてみた