09/02/19 19:08:51 d8fx1ahv0
あるブログで、この件が書かれてるんだけど、私はこの見方で合点がいった。
ちょっと長文になるけどとりあえず読んで欲しい。
ブログ主に迷惑がかかるのでコピペするね。
以下コピペ
ヒラリー・クリントンが国務長官となって初めての外遊先に選んだ日本ですが、
明治神宮訪問など、強面(こわもて)を隠した異例ずくめのパフォーマンスでした。
しかし、ヒラリーの本音は義務の遂行であり、心からの訪日ではありません。
それは、義務感を表す青という服をまとっていたことで分かります。
病気を表す紫が少しかかった、要するに病的なまでの義務感で笑顔を振りまいていたのです。
新大統領となったオバマは、日本を知る側近で固めたと言われていますが、
それは親日家ではありません。
あくまでも日本を駒として扱う知に長けた連中なのです。
そして、ヒラリーを派遣したオバマの狙いはただ一つ、破産寸前の米国経済を救う手段として、
日本を同盟国として繋ぎ止めておく必要があるのです。
というのも、ヒラリーと入れ替わる形で小泉元首相がロシアを訪問したり、
また今日は麻生首相がメドベージェフ大統領と会談したりと、
アメリカの仇敵ロシア(ソ連)と日本の関係が慌ただしくなっています。
ロシアも経済的に逼迫していますから、日本に接近するのは当然ですが、
実はこの動きには裏があります。