09/02/10 05:17:45 1u9byykr0
864 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/01/22(木) 15:48:18 ID:zb1xWhBj0
<カルデロン一家担当の渡辺彰吾弁護士とは>
■【国籍法改正の発端】ともなったフィリピン人親子の裁判の弁護団の一人。
■最高裁の判決に基づいて政府に速やかな法改正を望みながら
一方では「法治国家だから強制退去は当たり前は冷たい」と
【最高裁判決を無視する弁護士】のダブスタ。
URLリンク(jp.youtube.com)
■【在日ビルマ人難民申請弁護団事務局長】もしている。
【第三国定住制度」によって難民をバンバン入れる野望】もあるので要注意。
URLリンク(www.nikkanberita.com)
(日刊ベリタ / 2006年12月17日)
■こんな弁護もしている。「家族引き裂かないで」
ガーナ人の夫に退去強制命令(07.26)
URLリンク(www.bochao.jp)
渡辺弁護士はこんな発言をしています。
「自民党から1千万人の受け入れ提案が出ているのに、この落差はなんだろう。
「移民1千万人の前に今、住んでいる人をどうするか考えてほしい。
国が幸せに暮らす家族を引き裂く状況をつくっているなんて耐え難い」
・・・法を遵守するかしないかは、彼の都合によってコロコロ変わる。
外国人や難民を日本に入れさえすれば良いのである。