09/02/06 20:01:32 po0lphsR0
会見の模様は憐れを極めました。
やはり、一連のバッシングが皇太子殿下のお心をかなり痛めているようで、それについては
心から同情申し上げます。
いくら自己中心的で救いようのない極めつけの悪妻雅子であろうと、一人の人間である
ことに変わりはなく、その人間を全力で一生お守りしようと、本当に真摯にむかいあっている
様子は、それなりに評価してさしあげなければ、彼のよいところは一つもなくなってしまいます。
確かに「お守り」の仕方が完全にずれてしまい、雅子さんの悪い資質を助長していることは
事実。でも結果の是非をもって、彼の努力すらも完全否定してしまうことはできない
ように思うのです。
というより、息子のあの姿をごらんになっている両陛下の心中をお察し申し上げると・・・・・・。