09/02/05 08:17:17 KRMAO5190
朝早くから続けての誤爆的昔話申し訳ない
宴会が始まり酒が入るともう誰も話そうとせず、皆の話にも入れない。
あなたはおもむろにバッグをごそごそしていいきなりお化粧直しをし出す。
そんなのは化粧室でやってくれ。ファンデをバシバシはたき、口紅を塗り直す。
あなたの前に並んでたお刺身や美味しそうな煮物にはもはや汚染されて誰も手を出さない。
「料理たくさん余ってるよーみんな食べないの?」とあなたは言うが誰が食べるか気持ち悪い。
周りに座ってた人はまず自分のお皿とグラスを避難させ、徐々に自分自身も避難。
宴の終盤、化粧室で遭遇。友達が付けてた香水がいい匂いだったんで数人が盛り上がる。
「持ってきてるからちょっと付けてみる?」とその友達が言って出したものを見てあなたは
「そんな瓶の香水あるわけないじゃんwニセモノじゃないの?」と恥ずかしい一言。
あなたはアトマイザーも知らないのか。香水を瓶ごと持ち歩いてる女なんてどこにいるんだよ。