09/01/27 11:30:24 W27JW/fg0
べつにクイーンズ・イングリッシュじゃなくてもいい。
ブロークン・イングリッシュでもいいから、マサグリッシュはやめてほしい。
やっぱり、クリントンやヒラリーに対しても、マサグリッシュかましていたんだろうな・・・(遠い目)。
ちなみに、ヒラリーはハーバードのことをけなしていました。
ウェルズリー・カレッジを卒業した後、合格したハーバードのロースクールに行くか、イェールにするか迷ったときに、
ハーバードのカクテルパーティに招かれたんだそうです。
そのとき、ある男子法学生が有名なハーバードの法学教授を紹介してくれたそうで・・・
「こちら、ヒラリー・ロダム。来年ここに来るか、ぼくたちのいちばんのライバル校に行こうかって迷ってます」。
偉大なその学者はフンと冷ややかな目でわたしを見ていった。「第一、本校にはライバル校がいない。
第二に、ハーヴァードにはこれ以上女性は必要ないんだ」そうでなくても、イエールに傾きかけていたが、
この学者に会ったことで、迷いが消えた。 (P57)
そのイエールのロースクールでヒラリーとビル・クリントンは出会うことになります。
まあ、雅子のことだから、さんざん「わたくし、ハーバードで・・・」とかましたんだと思うけど。
その尊大な言いっぷりが、「ハーバードらしくてさもありなん」と思われたのかもしれないね。
(ヒラリーもかなり勝ち気なことは確かだけど、レベルが違うもんね)