09/01/25 00:09:22 mZFTbvla0
>>228(ヒソちゃんスレのテンプレ続き)
★不妊原因の保因者である明仁帝のY染色体異常は、2人の息子(徳仁殿下と文仁殿下)
に、1/2の確率で伝えられた。徳仁殿下には男性不妊が顕現し、文仁殿下は不妊原因の
保因者になった。この世代ではさらにY染色体の劣化が進み、男性不妊が顕現しなかっ
た文仁殿下にも、女子しか生まれないという現象が発生した。
★三笠宮のY染色体異常は、3人の息子にどう伝わったか。桂宮に子どもがいないのが
男性不妊かどうかは不明。男性不妊だったとして、1/3で顕現したことになる。あと
2人、ヒゲ殿下と高円宮には不妊の形では顕現しなかったが、不妊原因の保因者になっ
た。そして文仁殿下と同様、Y染色体の劣化が進み、女子しか生まれないという現象が
生じた。
★現代医学の進歩で、一昔前なら男性不妊であったはずの徳仁殿下は、顕微授精により
内親王を授かった。文仁殿下は、顕微授精の上にさらに倫理違反をおかして着床前性別
診断を用い、親王をもうけた。内親王は心身ともに健やかに成長していらっしゃるが、
劣化したY染色体をもつ親王は遺伝性とみられる疾患をもち、心身の成長は健やかでは
ないのが現状。親王の発達遅滞は、皇室権力による情報操作にマスコミが従う形で、
国民には隠ぺいされている。