09/01/24 23:44:59 0yxke7tM0
>>153(ヒソちゃんスレのテンプレ続き)
■質問:どうしてヒソ君は発達障害なの?
体外受精だと、選別した受精卵を子宮に戻すんですよね?
一番良い受精卵を。一番良い受精卵でも駄目だってこと?
■レス:
皇室には、長い間、男児が生まれなかった。40年間、生まれなかった。
これは、近親婚の繰り返しで、Y染色体に異常が出ているためとみられていた。
Y染色体に異常があるため、男子受精卵(XY)そのものができにくい。できても着
床せずに流れてしまう。着床しても、育たずに流産してしまう。だから、皇室には
女子(XX)しか生まれなかったし、これからも生まれないだろう。そうみられてた。
だが、天皇家はどうしても男子がほしい。それを可能にする方法が、あるにはあっ
た。 体外授精で、人の手で男子受精卵を作り、着床させればいい。
「着床前性別選択」という方法で、生命倫理上の問題から日本では禁止されている。
(禁止する法律はないので法律違反ではないが、日本産科婦人科学会で禁じている)
倫理上の問題があるうえ、天皇家の場合は異常児が生まれるリスクも高い。
どれだけ請われても、東宮ご夫妻は生まれてくる子の幸せを考え辞退されたが、
弟夫妻は違った。生まれる子への思いより、皇統への野望に舞い上がった。
皇后にぜひにと頼まれた紀子妃は、皇室特権で愛育病院の医師の手を借り、
この禁断の方法で男子を産み分けした。(多数の状況証拠から明らか)
そこで選ばれたのは「一番良い受精卵」ではなく、「一番良い男子受精卵」。 天然自
然のフルイにかけられていない、遺伝的欠陥が蓄積されている可能性が高い、劣化した
Y染色体をもった男子受精卵がわざわざ選ばれ、子宮に戻され、着床させられた。
そうやって誕生したヒソちゃんには、Y染色体のエラーによるものと思われる、 先天性
疾患や発達障害が出てしまっている。天皇家の総意(=今上夫妻の我儘と秋篠宮夫妻の
野望)によって作られた男児の、痛ましい実態です。