09/01/24 23:40:57 ieBFNSUv0
>>100
皇室会議の開催が服喪期間の第三期。
納采の儀を経て婚約が成立したのは1990年1月12日。
服喪期間中にハレの「儀式」を行うことは出来ないが、皇室会議を開くこと
は問題ないというのが、宮内庁の見解。
だから婚約も結婚も問題は無いし
どの道結婚はすると決めていたのだから(信号待ちプロポーズだったか)
筆頭宮妃として即位の礼で重責を果たすことにも何らおかしな点は無い。
直系の若い宮妃が筆頭をつとめれば
次の即位の礼では「数少ない経験者」として、祭祀の中心人物となる。
そこまで考えられた上での運びだと思う。
なんだったら宮内庁に訊いてみるけど?