09/02/07 13:24:45 f6GVX6+s0
瀬戸弘幸という人がいるが、そこに乗っていた記事を紹介する
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今回はこれを活字にしたいと思います。これは外務省、法務省、文部科学省が一体となった行政犯罪です。
入学期を迎えた児童に関しては、先ず各国の大使館がその事情を外務省に伝える。外務省は各国大使館の要請として法務省に報告。
正式なビザが発行され、そして文部科学省管轄の教育委員会に入学の手続きがなされる。
勿論形の上では正式なビザを取得した児童の扱いで入学が認められるが、それは嘘であることは文部科学省も十分認識していると考えられる。
ただ実態を明かしていないだけのことだ。
おおよそこのような不正な構造が成り立っていたのではないか? 私はこれまで特例事項として、これを取り扱ってきたと思っていたが、
各国の大使館までがこの構造に加担していたと言うか、主犯であったとすれば大きな問題となるのではないか。
偽装パスポートで入国したフィリピン人に対して最高裁が退去を命じたが、法務省がそれをすぐ執行しない。
たかが13歳の小娘が(私はにほんごしかできない)と嘘をつかれ、虚仮にされているのに。法務省は小娘は滞在許可にするという奇妙な決定を下したわけだが、
そのわけがこの文章でわかる。
このようなことをしている人々と竹中氏は同じ部類の人々ではないか。