09/01/31 23:16:09 XRnU7tY40
>>491
2年前は子供が小学生だったので、まったく日本に居座る理由がありませんでした。
どうあがいても無理だったのです。
子供がもう大きくなってしまっていて、母国に帰っても適応できないというのが
唯一使える理由でしたから、子供が小学生では無理だったのです。
入管は「子供ひとりをのこす」という温情を与えようとしているのですから、
最高裁の判決を守りつつ、裏ワザで親を再入国させてしまって親子三人で日本に
住まわせてあげようという温情を与えようとしている可能性があります。
あなたが言う、法務大臣が最高裁の判決を無視して家族に在特を出すという
決定をしたなら、法務大臣が泥をかぶって温情を与えると言うことになるのだと思います。