09/01/31 03:50:18 c0rnFkJB0
>>701
恐らく彼女自身は「自分は本当は皇室に向いている」とまだ思っていると思います。
そのいい例がチャールズ夫妻を東宮御所に招いての晩餐会。その後は、久子さんが同行する
ことになっていた長野行きにも自分が通訳としてついていくと主張しました。
つまり、元外交官で、外交官一家(?)の出身である自分は、本当なら欧米の国々を相手に
華麗なる外交を展開できるはずで、その力を発揮する場を作らない皇室及び宮内庁が大馬鹿であると、
真剣にそう考えているに違いありません。
皇太子のところにハーバードの教授でしたっけ? が来たときにもドタ出してひとしきり
しゃべくっていったとか。ご進講もいまだに「外務省統括掛」かなんかのだけ!!受けていますよね。
彼女の中では15年以上も前に鳴り物入りで皇室入りしたときのキャプションが
まだ生きているんですよ。
「才色兼備の国際派スーパーレディ」