09/01/25 06:15:52 8mqOPsiw0
文藝春秋の記事の趣旨は、「皇太子はもっとわかる、実のある言葉で国民に答えよ」
ということに尽きる。
今度の会見がベトナムであれ誕生日であれ、これまでのような「プライベートなので
差し控えたい」だの「両陛下のお導きに感謝しつつ」だの「雅子は回復に向かっているが
依然体調に波があり」だの、全く中身を伴わない薄っぺらなものだったら、もう国民は
完全に皇太子を見限る、ということを踏まえて真剣に取り組んでもらいたい。
口先三寸のきれいごとで会見を乗り切れると思うなよ~~~~っと言いたい。
あ、言いたい相手は小和田家と雅子さんね。木っ端役人の「無難作文」に毒された感性で
皇太子の会見の原稿作るんじゃねえよ!!と諌めたい。