09/01/22 10:19:15 wgp99NN90
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
元NHKアナウンサーでTBS系「NEWS23」(月~木曜後11・0、金曜後11・30)の
キャスターを務める膳場貴子アナ(33)が2度目の離婚をしていたことが21日、わかった。
22日発売の「週刊新潮」が報じた。
膳場アナは、NHK時代の2005年10月に同じ東大卒のソニー社員と再婚し、06年3月に同局を寿退社。
夫の勤務地、英ロンドンで暮らしていた。が、06年9月から「NEWS23」にレギュラー出演するため
半年足らずで夫を残して帰国。数カ月後に夫も膳場を追って帰国したが、同誌によると翌07年暮れに離婚届を
提出したという。
たった2年で結婚生活は破綻。同誌では「仕事に復帰しても結婚生活と両立できると考えていたようですが、
いざやってみると、『自分は器用じゃない、キャパシティがなかった』と言っていました」という友人談話を紹介。
すれ違い生活が原因だったようだ。
膳場アナの顧問弁護士は、TBS広報を通じて「離婚したことは事実です。それ以上は私事であり、
お答えすることはありません」と認めた。また、都内の実家でサンケイスポーツの取材に応じた膳場の父親は、
離婚原因などについて「プライベートなことなので、お答えすることはできません」とだけコメントした。
膳場アナの離婚歴は今回だけではない。01年5月に大学時代から交際していた同い年のサラリーマンと
結婚したが、03年2月に離婚。こちらも結婚生活は2年持っていなかった。今年4月から「NEWS23」は
30分に短縮したニュース番組にリニューアルされ、膳場アナはそのままキャスターを務める方向で話が進められており、
新たなスタートを切る。