09/01/22 23:54:55 3uj3ihDP0
だってやりたいことは、専用機で外国(欧米限定)で降り立ち、眼下にはアタクシを出迎える人々。
恭しく挨拶され、相手王族はアタクシに会えた事を嬉しがり満面の笑みで出迎える。
滞在先は城か最高級ホテル。どこでもアタクシを迎える人々の山。
連日昼間はアタクシとひと時を過ごしたいとする、政財界の大物が引っ切り無しに現れる。
中にはアポもとらずにどうしても!と押しかえる人間もいるが、慈悲深いアタクシは会ってあげることもある。
夜は舞踏会や晩餐会。誰もが花の顔、艶やかな黒髪の気高く美しいアタクシを褒め称える。
アタクシの選んだドレスは、今後の流行となる。 出会う男性人は全員から「なぜ貴女様は妃なのでしょうか」
「もっと早くお会いしたかった」と恋焦がれるまなざしで見つめられる。罪作りなアタクシ。
でしょ。国内公務はやる気0、鴨場接待もやる気0。ひたすら接待される側。