09/02/01 07:46:31 glgVVEu+0
主人は地方都市の資産家の家で、大きな家屋敷(300坪)で育ち、私は世田谷区の一戸建て(60坪)
育ち。
よって二人目の子供が小学生になるまでは賃貸マンションでしたが
家を買うときは、一戸建て以外の選択肢はありませんでした。
とにかくマンションのいやなところ
1.狭い
2.他人と同じ建屋
3.いろんなものを共同で使うこと
4.用途地域が、近隣商業や幹線道路沿いが多く、だめな土地に多い
5.永遠債務(資産形成不可能)
6.日が差すのはリビングのみ
7.上がり框がないので、靴をはきにくい
8.駐車場が遠い、出しにくい
9.貧乏人の象徴
10.年賀状出すときみすぼらしい(204号室)
11.木造でないこと
12.真壁和室が無い
でも、このこと主人に話したら、「馬鹿は一箇所に集めて、搾取
することにより社会が潤うのだから、彼らは貴重な存在だよ」
いまは新宿まで座って10分強のJR駅から10分の一戸建て(2F)です。
マンションと比べると死ぬほど快適、お付き合いもご近所が金持ちなので
気分良し。