09/01/15 23:28:01 osp78OQX0
歌の解説(奥様風)
陛下
生きものの織りなして生くる様(さま)見つつ皇居に住みて十五年経(へ)ぬ
→東宮の生き様、やりようを、15年よく見せてもらった。
皇后御歌
生命(いのち)あるもののかなしさ早春の光のなかに揺り蚊(ユスリカ)の舞ふ
→分をわきまえない東宮が舞う様の、なんと哀しくはかないことでしょう。
雅子
制服のあかきネクタイ胸にとめ一年生に吾子はなりたり
→制服に赤いネクタイ。うちの子、1年生。
皇太子
水もなきアラビアの砂漠に生え出でし草花の生命たくましきかな
→水もない、アラビアの砂漠。
そんな砂漠の地にも、友好と平和のため人知れず布石を打って来られた平和の使者、SGI犬作会長。
先生の撒いたその種が芽吹き、今ここに生まれ層化の自分革命の教え。そのたくましさにマンセー。
途中ですが、どんなもんでしょうか?