09/03/12 13:38:37 PSXYkvTG0
>>774
記者B: やってしまった事の詳しい経緯というのはご存知ですか?
D(渡邊)の母(当時55歳): ええ、だいたいですがあのー、
裁判を全部傍聴しましたので、…知っております。………なんとかね、
…助け出すことが出来なかったのだろうかとね、…
すごい悔やまれるばかりですよね…。
(字幕) 1996年11月 D(渡邊)が仮出獄
D(渡邊)の母: 最初はちょっと、規律正しくしてたんですよね。
私も息子の部屋に入って、食事したり何かしたりしてたんですけど…
そのうちなんかわたしが、「うるさい」ってことで、
部屋に入れないようになったんですけど…。
記者B: それは今でも?
D(渡邊)の母: 今でもそうですね。
ナレーター: 小さなアパートでの二人暮らし。
D(渡邊)はふすまに鍵をかけ、6畳の部屋に閉じこもっているという。
母親は3畳の台所で寝起きをし、親子の会話はほとんどない。
55歳になる母親は、事件後、仕事を3回変わった。
親戚や近所とも、ほとんど付き合いはなく、
人目を避けるように暮らしている。
これ見ると引きこもりみたいだけど
ずいぶん前だからね。
今はどうなんだろ。