09/01/10 21:59:26 1x3tl1v70
「文藝春秋」、もう完全に友納とは袂を分かったという印象でしたね。
書かれている内容は、非常に真っ当で、しかしこれまであえて言わなかった思い
をきちんと文章化しているという点で大きく評価できると感じました。
ここでさんざん色んな情報を手に入れている身にしてはほとんどが既知の事実と
いえるのかもしれませんが(中には、これまで知らなかった秋篠宮家の尊い行いも
あり、思わず感涙)、でもそれを整理し、きちんとある一定の意味づけをしたという
点では大きく評価できるものだったと思います。
特に皇太子に対して私たちが感じていた歯がゆさはすっきりと表明されていましたよ。
読む価値ありだと思います。