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109億円で買う「オリックス」はやっぱりボロ儲け
日本郵政がオリックス子会社のオリックス不動産と結んだ「かんぽの宿」(70施設)を
一括譲渡する契約には怪しい話がたくさんある。
譲渡総額は109億円で、1施設当たりの平均金額はたった1.5億円。
しかも、一括譲渡の物件の中には、「かんぽの宿」以外にもおいしい物件がイロイロある。
「ラフレさいたま」は地下2階、地上16階建てで、延べ床面積は3万5000平方メートル。
187の客室と、25メートルプール、温水クア、フィットネスクラブなどの施設があり、
総工費は、土地(62億円)と建物(217億円)で279億円。
家具や機器類の付帯設備を含めると初期投資で軽く300億円はかかったシロモノだ。
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