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【怪死・飯島愛の携帯に残された神田うの からの罵倒メール】
死亡から遺体発見まで1週間。飯島愛が死亡したその日、神田うのから、すざまじい内容のメールが届い
ていたことが判明した。 遺品となった携帯には、「死ね」「売春婦」「嘘吐き」など、
ありとあらゆる罵倒が書かれてたメールが多数残されていた、という。
「飯島愛の死亡推定時刻は17日未明ですが、ちょうどこの日神田の夫、パチンコチェーン社長の誕生パーティがあったんです。
招待した飯島が来ないということで、神田はこのパーティーの間中、飯島をののしりながらメールを送り続けたそうです。
「20通以上、メールを出したのにぃ~。嘘つき」、 「金欠で来れないの?」、
「人前でセックスする事がお仕事だったんだから仕方ないよね!」
『遺品となった飯島の携帯に残された神田のメールは、パーティーの後も出されたそうです』 (全国紙警視庁担当記者)
渋谷署はこのメールに関心をしめしており、神田が近日、事情聴取される可能性もあるという。
神田は日頃から飯島と仲の良さをアピールし続けメディアに露出していたが、怪死発覚後は、マスコミをシャットアウト。
『美川憲一や中山秀征が飯島の死を利用してマスコミに売り込みをかけ、TVに出まくっている中、
神田の態度は不自然。特に芸を持たない神田うのが、自分を売り込むチャンスを逃すはずがない、と思っていたら
そんなわけがあったんですね…。』 (女性週刊誌記者)。