08/12/27 22:55:21 pbcp8fUK0
マインドコントロールがあったかなかったかをマインドコントロールにかかった人に聞いても無かったと答えるだろう。
酔っ払いが「俺は酔っ払っていない」と言っているようなもので、時間が経てば分かる事だ。
大東亜戦争も60年以上経ってマインドコントロールから覚めてきた人も出始めたという事が、田母神論文の正体なのだ。
今までなら右翼の一部が言っているだけといわれていた事が、自衛隊のトップが言い出した事に自民党は慌てているのだ。
田原総一郎などは自衛隊の言論クーデターだと騒いでいますが、マインドコントロールが効かなくなって来た事に慌てているのだ。
テレビマスコミは国民をマインドコントロールするための道具なのですが、
インターネットが出てきて、国民の中にもテレビの言っていることが正しいのかと疑問を持つ人が増えてきたのだ。
だから自民党は田母神氏がテレビに出ることを嫌うのであり、マスコミに圧力をかけてテレビに出させないようにしているのだろう。
自民党は保守政党ではなくなった事で国民の支持を失い、野党に転落するのは時間の問題だ。
これは小泉内閣で保守政党の支持基盤であった地方を切り捨てたことである。