08/12/22 09:38:59 +SYHzuj50
今年の夏、急性薬物中毒で病院に搬送され、
その動向が心配されていた俳優の柳楽優弥(やぎらゆうや)に
その直後に出した小説「止まない雨」のことや騒動の真相について聞いてみた。
現場に現れた柳楽は、少年というよりは精悍(せいかん)な青年。
事件のことに触れない方がいいのかと勝手に気を遣っていたところ、
小説の主人公と彼自身との共通点を聞くと「自分との闘いに負けちゃったりっていうところの
心情について主人公が理解できる。おれも自殺未遂みたいに騒がれちゃったりしましたからね。
今までの自分を客観的に見たときに、自分の中で自分との闘いみたいなものが
ありましたけど」と切り出してきた。精神が不安定であったことは確かだが自殺ではないときっぱり。
「いろいろ限られた枠みたいなものがあるけど、それをぶち壊しておれはおれらしくやっていきたいと
思っていた中で、そうするには、いろいろなリスクがあったりする……なんてことを考えたりしているうちに、
この『仕事辞めたい』ってそこまで考えたりしました。だけど辞めるんだったら、
世間から徹底的に辞めろって言われるまでやってから辞めようかなって思って」
URLリンク(cinematoday.jp)
ぐちぐちぐちぐち…。
ぶよぶよぶよぶよ…。