08/12/19 19:44:56 PrI0Q5Ij0
なんでマスコミがパチンコ広告主に頼ってまで、カネにこだわるのかというと、
彼らの事業におけるカネのパワーで構築された権力構造にある。
たとえばナベツネだけど、彼がパワーの源泉としていたのは、独占事業だった
新聞・テレビ業界からの潤沢な資金だったわけで。ところが、そのパワーの源泉である
マスメディアがネットの登場で急にダメになった。新卒もマスコミ業界を敬遠しだす始末。
カネのないナベツネには誰もついてこない。それをわかっているから、極力社員の
人件費は下げたくない。下げれば自分の城が崩壊するからね。怯えているんだよ。
これはもちろん他のメディアグループでも同じこと。
そのマスコミの弱みにつけこんだのが、パチンコ業界をはじめとする、
詐欺的な暴利の三国人系の産業というわけさ。だからマスコミは狂ったように
反日的な報道を繰り返し始めた。おそらく、補助金の密約などもあるのだろう。
もともと独占型メディア事業による潤沢なドル箱にたかったゴキブリ従業者ばかりで、
その金欲にまみれたゴキブリ達をてなづけるために、カネが必要だからしょうがないが。
けっきょく彼らはカネでしか言うことをきかないし、能力はゴキブリ以下。もともと、割のいい
高報酬をあてこんで事大主義でマスコミ勤務になったサラリーマン記者ばかりだからね。
そこにカネのために視聴者無視でパチンコやらサラ金やら、質の悪い広告主を入れた結果、
番組も記事も粗悪品に。
歴史上、稀に見る超速度での業界内部崩壊スパイラルが進んでいる。
つまり、パチンコ広告主などの朝鮮系資本へ必死に「広告効果」を証明するために
ネットに乗り込んで工作活動をマスコミが繰り広げてもいるってことなんだね。