09/01/27 12:42:10 G+7xtFMt0
松阪民が声を上げられない構造が不思議で不思議で仕方なくて、
いろいろ調べたんだが、「弓矢裁判」 ってのが2年前に結審している。
あと 「差別落書き」 というタームを知った。
URLリンク(www.pref.mie.jp)
これはつまり、初期のマスコミの沈黙が、松阪民の記憶に眠る通奏低音を
刺激した結果として、何らかの組織的圧力の存在を想像させ、それ故に
表立った・名前を出しての行動を控えさせているということだろうか。
依然として医療費(健康診断分)の請求や、事故品の回収・返金が
行われていないところをみると、問い合わせの電話に対してまず氏名
住所といった個人情報を求めることで、そうした微妙な恐怖感を揺さ
ぶられてしまったのかもしれない。
この部分は、狙ってやったとすると極めて姑息かつ卑怯なやり口であるが、
ちょっと高度過ぎるので、たまたまかなという気もしないでもない。
警察が変死体を自殺かな? で終わらせているのも、別に全国の警察で
ありがちな、ことなかれ主義・役所仕事なわけであるが、地元民から
見ると、警察にも手が回っている・迂闊に動けないという連想になって
しまうのかもしれない。
かなり無理がある妄想なので、地元民の否定・添削を願います<(_ _)>