08/12/13 02:26:21 4YUQRiyK0
そのために、次回の総選挙は日本国民の最後の意思表示のチャンスとして
「全政党への投票の棄権運動」を大々的に展開できればいいんじゃないかと思う。
つまり、総選挙までに無所属候補以外への投票をしないという意思表示を国民の多くがしてしまう。
一種の流行、ムーブメント、お遊び的にやってしまう。
無所属候補のいない選挙区では投票自体棄権する。比例投票の欄は空白で投票する。
それは無気力な棄権ではなく「政界再編せよ。今の政党の枠組みでは投票しない」という国民の反抗の表明だ。
タレントなんかも巻き込んで、投票日が決まったらわざと豪華タレント集まるイベントやライブやって
「みんな～！今回は投票なんか行くな！俺らのライブに来いよ！どうせすぐに本物の総選挙またあるからさ！」って呼びかけさせる。
こんなこと書くと「創価の回し者」とか言われるんだろうけど、違うぞ。
もし投票率が下がって公明党の議席が増えたって、そんなの一時的なものでしかない。すぐまた総選挙なんだから。
かえって組織票だけって強調されて恥かくだけのことだ。
おそろしく低い投票率の選挙で選ばれた政権になんて正当性なんかありゃしない。すぐ政界再編して総選挙に追い込まれる。