08/12/28 01:58:53 09BuMU050
この事件の犯人の氏名をネットで公表し続け、徹底的に社会的制裁を継続すべき。
どこにも就職させてはならないし、賃貸物件も絶対に貸してはならない。
社会全体で監視し続けて、まともな市民生活を送れないように、徹底的な兵糧攻め、精神的締め付けを浴びせるべきだ。
氏名だけではなく、すべての個人情報を公表したほうがよい。
なぜなら、このような恐ろしい犯罪者がどこに住んでいるか、知る権利がすべての国民にあるからだ。
そして、もし犯人たちが暴発して再犯を試みるならば、再犯を防止するため、市民は一致団結して正当防衛を行使すべき。
正当防衛の結果、犯人たちがどのような肉体的・精神的ダメージを受けても、それはたいした問題ではない。