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お誕生日文書を読むと、公務の実態とマサコの認識の大きなずれに驚かされる。
今年ほど、マサコの選り好みがくっきりと浮かび上がった年はないのに、
それを高く自己評価している。驚いた。
文書の中では「お会釈もできるようになった」と書かれていたが、あれは高校生の
集団に、しかも外国訪問だったかなんだかが関わっているときに、回復ぶりを
アピールしようとしてたった一度出ただけ。(その前はドイツ訪問が浮上したときに
一度だけしている)。そういうのでも「お会釈復帰」にカウントするというその
図々しさにびっくり。今はやっていないのに。
一事が万事、あとは推して知るべし。いやな女だ。