08/12/19 09:12:58 MqQx4ltY0
>>537
毒親でも住んでいる世界が違えば、やり方も違いますよ。
娘を底辺私立に押し込んで非難されるのは母親自身という世界もあります。
そういう場合は、無理してでも、たとえ娘が公立でのんびりしたいと言っても、
他人からみて誉められる学校に入れます。学歴も同じ。
優美子夫人の迷言の「子供は親の作品」、まさしくそれ。
ソフト部でのお詫びの品も、親が謝った方が母親の株が上がるでしょう。
子供は本当は謝りたくないかもしれない、辞めたいかもしれない、
そういう気持を無視かも。しかも娘を悪者にして聖母を演ずるとは代理ミュンヒ。
適応障害のまま皇室に留めておき、孫の愛子さまの情操よりも
自分たちの利益を優先する。
毒親どころか毒人間ですよね>小和田夫妻。