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京都府警捜査１課と川端署は２４日、京都市内の病院に入院中の１歳１０カ月の
娘の点滴に、汚染した水を混ぜて殺害しようとしたとして、殺人未遂容疑で、
岐阜県関市の無職の女（３５）を逮捕した。
調べでは、女は２２日から２３日にかけて、京都市左京区の京都大病院で、
入院中の五女の点滴回路に、汚染した水を注射器で注入して殺そうとした疑い。
敗血症になって死亡する恐れがあったという。
五女は１２月初旬に岐阜県内の病院から転院してきたという。
府警が動機や経緯を詳しく調べている。
*+*+ 産経ニュース 2008/12/24[**:**] +*+*
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