08/12/08 00:54:40 9X+ubU0X0
>>892
■フィリピンにも多くの婚外子
比女性の日本就労増に伴い、離婚や父親の養育・認知拒否でフィリピンに帰国後、母子が困窮するケースが急増している。
厚生労働省の人口動態統計によると、1993―2004年の12年間で、日比夫婦の間で出生、日本の戸籍に名前が記載
された日本とフィリピンの「新二世」の総数は六万三百七人。戸籍未記載のケースを含めた新二世の実数はこの数字を大き
く上回るとみられる。
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