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週刊文春07年3月8日号P26-27 愛子様が風邪で発熱
・昨年12月14日、新年に公表される天皇ご一家の写真撮影が皇居で行われた
・当初は11にちに行われるはずだったが愛子様が風邪で発熱されたためこの日に延期になった
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「撮影は例年通り、両陛下のお住まいである皇居・御所の応接間で行われたのですが、
本来、撮影現場に入ってはいけない人がいたのです。愛子さまの養育係をしている『出仕』が、
愛子さまがおむずかりにならないよう、あやしたり、撮影が始まってからもカメラマンの側で
愛子さまに向かって手を振って注意を引いたりしていたというのです」
(中略)
「両陛下は、普段通りのごく自然な家族団欒の写真を国民に見せるのが望ましい、というお考えなので、
撮影の時は、お付きの者がしゃしゃり出ることはありません。侍従長や女官長も立会いを遠慮しますし、
当日の担当職員もなるべく目立たぬように隠れるようにしているくらいなのです。」
(中略)
「実は、前年にも同じことがあったのです。(中略)陛下は『愛子ももう大きいのだから』と仰った。
それでも東宮側は『どうしても』と出仕を連れてきたんです。
今回は千代田側から東宮側へ、『今年はだめだ』と事前にきつく伝えられていたはずなのですが、
東宮側はやはり出仕を同行させた。」