08/11/30 22:11:09 uB2WI66T0
礼子だんな降格は、うそくさいと思うな。
私も、礼子旦那と同じ業界の大手に勤めていたけれど
弁護士(事務弁護士もふくめて)、パートナーとアソシエイトで
アソシエイトはいわゆる勤務弁護士サラリーマン。その中にいくつか
格はあるけれど、基本、一般企業の出世とはちがい、パートナーになれるかどうかだけ。
パートナーになったら、自分で自分の顧客からお金もらってそれで採算とる。
パートナーして採算合わない場合、パートナーをやめてアソシエイトになるって
選択はありですが、それはあくまで自分の意思。
いったんパートナー資格を事務所でえた場合、降格とか何かはなくて
共同経営者なので、自分で事務所の経費負担にたえられなければ
もとのアソシエイトとしてサラリーマンのように給料性にしてもらうだけで
それは降格というように自分でしてもらうものじゃない。
もし、降格ってうわさがでているとしたら、無礼子夫が、弁護士として
金が稼げなくなって事務所を維持するための経費が、自分の稼ぎで出せなくなって
自ら、事務所経営から手をひき、雇われる身を選んだってことなんですが。
そこまで経済的に困っているとすると、お客が大きな穴をあけて、弁護士費用を
とりっぱぐれた(Write offするという)、大口顧客が弁護士に頼むようなことがなくなった
または仕事がいい加減でまったく顧客がつかない(他の弁護士に客をとられた)としか考えられない。